毎日.jpより
真岡市にある総合格闘技ジム「YMC栃木」=吉永啓之輔代表(27)=の生徒らが来月1日午前10時から、同市並木町2のジム周辺を中心に、町内のごみ拾いを行う。吉永さんは、かつては地元の暴走族のリーダーだった。「迷惑をかけた地元に何ができるか」と自問自答。育ててくれた街への恩返しの意味も込めたごみ拾いで、参加者を募っている。
吉永さんは、暴走族として活動していた17歳のころ、格闘技と出合った。最終的に総長まで務めた暴走族は18歳の時に解散。3、4年前から本格的に総合格闘技に取り組むようになった。08年、真岡市にジムを設立。09年には格闘家の前田日明さんが主催するアマチュアの格闘技大会「THE OUTSIDER」の65~70キロ級で優勝した。
暴走族の元リーダーから「格闘家」に転身した吉永さん。「周囲に目を向ける余裕ができてきた」と感じたころ、かつての仲間から「地元のためにできることはないか」と相談を受けた。最初は何をすべきか思い浮かばなかった。だが、ある日、街を歩いていて至る所にごみが散乱していることに気付いた。
「吉永選手のようになりたい」と目を輝かせてジムに通う小学生もいる。そうした子供たちの将来のためにも街をきれいにしようと決意した。1日はジムの練習生らがランニングに使うコースを中心に行い、その後も範囲を広げ継続する。吉永さんは「やるならとことんやりたい。1年に1回でも続けたい」と話す。ごみ拾いに関する問い合わせはYMC栃木(電話0285・83・0495)へ。
カクトウログさんのツイッターで知りましたが、えらいっ!!(軽い酔っぱらい)