スポナビより
総合格闘技大会「SRC13」(6月20日、東京・両国国技館)の追加対戦カード発表会見が12日都内で行われ、菊田早苗vs.Yasubei榎本、川村亮vs.入江秀忠の2試合が新たに決定した。
菊田にとってはこれが約1年半ぶりのリング。前回の試合は09年1月4日に行なわれた「戦極の乱2009」の吉田秀彦戦までさかのぼる(判定の末、菊田が勝利)。吉田戦はヘビー級のワンマッチだったが、今大会は階級を落とし、ウェルター級での参戦となる。
「今回は77キロで初めて出させてもらいます。体格的にミドル級クラスでも大きいほうじゃないし、体力的にも適性があるのはこの階級(ウェルター級)じゃないかと思っていました。1年くらい前からもやもやしていたんですけど、落としてやってみようと決意しました」
見据える先には世界での戦いがある。「最近のMMAはみんな階級を落としてくるじゃないですか。そういう選手と戦うとどうしてもパワーの差を感じてしまう。どうせ勝負するなら世界を目指したいし、そのためには上の階級では厳しいんです」
世界最大の総合格闘技イベントである「UFC」や「Strikeforce」での戦いも「そうなればいい」と視野に入れる。最近は1年に1度しか試合をこなしておらず、今年で39歳と年齢的な不安もあるが、「歳は言い訳にしたくはない。ランディ・クートゥア(40歳を超えてUFCで王者となった)の例もあるし」と気にも留めない。
対戦相手となるYasubeiはスイス国籍の日系人ファイター。柔術では欧州王者にも輝いており、98戦90勝の戦績を誇る。
Yasubeiの試合を一度映像で見たという菊田は「アグレッシブでスタミナもある。27歳と若いし、何より柔術で90勝はすごいですよね」と警戒する。
しかし、「この試合を勝たないと世界は見えてこない。だからなんとしてでも勝ちたい」と最後は試合に向けて力を込めた。
えーと、ミドル級でもしんどいしんどい言っていたと思うんですが、菊田さんは果たしてウェルター級に落とすことができるのでしょうか…?
そして相手はyasubey enomotoさん。
日本人の父とペルー人の母との間に産まれ、スイス国籍の日系人ファイター。先祖は侍で、嘉納治五郎と同じ祖先を持つ。
あ…怪しすぎる。
そして自分でyoutubeにハイライト動画を上げているところにちょっと親近感(って言っても2年前ですが)。