静岡新聞より
沼津市職員で沼津プロレスの人気レスラーとして活躍する伊東永悟さん(41)=同市大塚、F・Tジム所属=がこのほど、米国フロリダ州で開かれたベンチプレス世界大会の40歳代100キロ級に優勝した。自身初となる世界大会を制した上、体重とバーベルの重量差を数値化した「フォーミュラ係数」も全階級の選手中最高値をたたき出してベストリフター賞を受けた。伊東さんは「階級を超えて最強の力自慢になれた」と、二つの“金”に声を弾ませた。
記録は280キロで、2位の237・5キロを大きく引き離した。父幹介さん、母ともえさんが見守る中、初回から他の選手を圧倒する重量を成功させた。最終回で予選1位の選手が282キロを失敗して優勝が確定したため、最終回は練習で何度か成功した300キロに挑んだ。結果は失敗に終わったが「300キロは全選手にとって最大の壁で、あこがれ。国に関係なく拍手を送ってくれた観客に感動した」と振り返る。
伊東さんは昨年2月、15年ぶりに競技を再開。記録は絶好調に伸び続け、同年9月のマスターズで優勝。並行して挑んだ全日本選手権は年齢の区分けがないながら、日本新で優勝を果たした。目標は5月の世界選手権と8月のアジア大会を制覇し、5冠を達成することだという。「出発前の調整時期から米を用意する工夫まで、初の世界大会で学んだことを生かしたい」と笑った。
ということで同じジムに通う沼津プロレスの駿河永悟さんこと伊東永悟さんがなんとまあ世界大会で優勝ですよ。しかし、300kgを成功させているのを何度か見ているだけに、挙がって欲しかったですね。
しかし、本当に素晴らしい!!