先日、友人のmixi日記で知ったネタを。
47newsより
古代オリンピアで行われていた「総合格闘技」パンクラチオンが、日本でも正式にスタートすることになった。2008年に発足した日本パンクラチオン協会が、4月29日に東京都内で第1回全日本パンクラチオン選手権を開催。今後は日本レスリング協会の傘下連盟である日本格闘競技連盟の協力のもと、五輪種目復活を目指した闘いに発展させていくという。
パンクラチオンは紀元前648年のオリンピックで、レスリング、ボクシングに続く第3の格闘技として実施された。目つぶしとかみつき以外は、殴る、蹴る、投げる、極める、絞める等何をしてもよく、時に死人も出た壮絶な格闘技だったという説がある一方、ルールがしっかりした競技だったという説もある(今となってはその真偽を知るすべはないが…)。
アテネ五輪開催が決まったあとの1999年に、ギリシャでパンクラチオン復活を願う人たちが国際パンクラチオン連盟を発足させ、同五輪での復活を求めて活動した。しかし準備期間が短すぎたこともあって実現しなかった。
その後、有志が復活への道を模索し世界選手権などを開催。創立10年目の昨年には世界70カ国が加盟する団体に成長。日本も2008年に協会が発足し、空手やキックの指導者であり、社会人レスリング選手権にも出場するなど多彩な格闘技歴を持つ北出雅人氏が会長に就任。日本での普及発展を手掛けることになった。
ルールの基本は古代のパンクラチオンと同じで打撃と組み技の双方が認められているが、顔面への打撃禁止(寸止め)のアゴン・ルールと、ヘッドギア着用で認められるフル・アゴンの2スタイルがある。ともにグラウンド状態の相手への顔面打撃を禁止するなど安全面には十分に配慮されている。
すでに国際レスリング連盟はパンクラチオンをレスリングの新スタイルと認め、各種の大会を開催。今年8月に北京で13の格闘競技が集まって行われる「スポーツ・アコード・コンバット」大会のレスリングの実施種目にもなっている。国際連盟の存在しない修斗やアマチュアのないUFCなどは実施されないので、同大会で行われる唯一の総合格闘技がパンクラチオンと言えよう。
北出会長は「時間はかかるが、一歩ずつ前進していきたい」と燃えている。古代オリンピアの闘いが現代によみがえるか。
ということで、レスリング連盟のパンクラチオンルール(コンバットレスリングと同時開催されてましたね)とは別に、総合格闘技としてのパンクラチオンの大会を行うようです。
実際、パンクラチオン=パンクレイションってどういうものなのって話ですが、リンク先の47newsのパンクラチオンをクリックするとyoutubeに飛べるような気がします。
いや、本当は直貼りしたいんですがw
ヒストリーチャンネルで放送されたヒューマンウェポンと言う番組なので
貼ることにより著作権とかどうなんだろうなーって言うアレはあるんですよ。
(何をいまさら)
スゲエ好きな番組でした。
で、ざっと語られているルールを見るとアマ修斗のようなものなんでしょうか。
ちなみにヒューマンウェポンで紹介されていた本場ギリシャのパンクレイションは…普通の総合格闘技でした。