SUPER J-CUP一回戦でした。 | スイミングアイ

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以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

全試合結果はスポナビより

新日本プロレスが主催するジュニアヘビー級の祭典「SUPER J-CUP 5th STAGE~Land of Confusion~」が22日、23日の両日にわたって東京・後楽園ホールで行われ、初日となる22日はトーナメント1回戦8試合を実施。超満員札止めとなる2020人が見守る中で熱戦が繰り広げられた。

 1回戦では全試合が新日本vs.他団体の対抗戦として行われ、メーンイベントでは第2回(95年)&第3回(00年)大会優勝者の獣神サンダー・ライガーと、第4回(04年)優勝のプロレスリング・ノアの丸藤正道が激突。ライガーの強烈な掌底を何発も食らい、ライガーボム、CTB、空中胴絞め落としといったフィニッシュ級の技に追い込まれながらも、丸藤がポールシフトで劇勝。「9カ月間休んでいたので、穴を埋めるように頑張りたい」と2大会連続優勝へ向けて好スタートを切った。

 優勝候補と目されていたDDTの前KO-D無差別級王者・飯伏幸太は“いぶし銀”外道の前に無念の敗退。高さ2メートル以上の入場ゲートの上からムーンサルトで飛ぶなど、身体能力の高さを遺憾なく発揮したものの、急所蹴りから外道クラッチで丸め込まれて3カウントを献上。試合後、涙をこらえてリングを降りた飯伏は「優勝するつもりだったので、言葉がありません」とガックリとうなだれた。

今大会屈指の異色対決となった男色ディーノvs.邪道は、「カッコいいカラダ」の邪道がそのバキバキな肉体を駆使してディーノを痛めつけるも、「デヴィちゃんとやりたい」という執念で耐えたディーノがディープキスからの外道クラッチでまさかの3カウントを奪取。見事、2回戦進出&念願のプリンス・デヴィットとの対戦権を手中に収め、「新日ジュニアをナメるなって言われたけど、ジュニアはナメるためにあるのよ!」と舌なめずりした。

 今年の「ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.」覇者の金本浩二は、みちのくプロレスの若きエース、フジタ“Jr”ハヤトと壮絶な蹴撃戦を展開。まるでケンカのような互いに一歩も引かないシバキ合いとなった末に、ハヤトの顔面キックをキャッチした金本がアンクルホールドで勝利。敗れたハヤトは「今の時点ではオレの方が弱かったということ。強くなってまた上がれるようになりたい」とリベンジを誓った。

 なお、この日の結果を受けて、明日の2回戦の対戦カードはプリンス・デヴィットvs.男色ディーノ(DDTプロレスリング)、外道vs.YAMATO(DRAGON GATE)、丸藤正道(プロレスリング・ノア)vs.タイガースマスク(大阪プロレス)、金本浩二vs.田口隆祐に決定した。


 サムライのニアライブ中継で見ましたが、どの試合も面白かったですねー。
 
 とりわけ印象に残ったのはやはり、ディーノ×邪道w
 邪道さんが出した技なんて逆水平とDDT、ラリアット、クロスフェイスオブJADOくらいなのに、鍛え上げられた邪道さんの肉体とだらしねぇディーノさんの肉体の対比、ディーノさんの受けっぷりによって一発一発が物凄く強烈に見えましたw。

 そして、ディーノさんの勝利後のコメントは……放送していいのかwと思ってしまうようなものでしたw

 曰く「Jrはヘビーに舐められて大きくなってきた。Jrは舐められてナンボ。Jrをあたしが舐めて大きく硬くしてやるわよ!!」


 もういいよ。黙れよ、お前(言いたいだけ)。


 通常の試合で印象に残ったのは田口×GENTAROですね。フィニッシュこそどどん一発で終わったものの、それに到るまでの攻防が面白かったです。

 また、飯伏さんが外道さんに敗れると言う波乱。そう、飯伏さんが敗れる方が波乱だと思ってしまうんですよね、外道さんの方がキャリアもあって、新日本と言うメジャー所属の選手なのに。でも、終わってみれば外道さんが完勝。前の試合でディーノさんがゲイ道クラッチで邪道さんを抑えましたが、こっちが本家だと言わんばかりの急所蹴りからの外道クラッチで3カウント。まるで外道×ディーノの前振りみたいにも見えましたが、そういう組み合わせではない。

 丸藤×ライガーはライガーさんがノアに乗り込んでからこれまで何年も実現しなかったカードですが、ここにきて実現。ヘビー級で行われる対抗戦とは異なり、非常にフレンドリーな感すら漂っていました。で、試合の方ですが、2時近かったこともあり、情けないことに意識がところどころ寸断されていましたw。しかし、覚えてる限りでもいい試合でした(説得力ない)。

 さて、今日は2回戦以上が行われます。優勝候補の一人であった飯伏さんが消えてしまいましたので優勝予想もより難しくなりそうです。実績等を考慮すると丸藤さんが本命なのでしょうが、このSUPER J-CUPの大会直前にディファで自身のプロデュース興行もあるんですよね。1日4試合やっての優勝はちょっと考えにくいですし、デイヴィッドさんか外道さんかなーとか思っておきます。