THE OUTSIDER第九戦に参戦してきましたよ(3) | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

舞台袖で山人さんと最後の確認

打撃の反応と動きは相変わらず悪い、駄目だ。

今日は打ち合ったら死ぬ。
3週間も打撃スパーしてなかったしなー。

でも、組み技の動きはなぜか割といい感じ。
倒された後にロックダウンしてオールドスクールでスイープを何度か


舞台袖で堀×伊澤を見る


堀さんがハイキック喰らいながらもごまかしてタックルで組み付いたのに
スゲースゲーって叫ぶ※3試合後に自分の試合です

いやーいい試合だった。

叫んで余計喉がチリチリになった。



野村さん、か。

7戦7勝
打撃も寝技ももちろん強い。
なにより勝負強さを感じる。
あと、前日にフィットネスショップで過去に野村さんと練習したことのある上田さんと話したけど
下になった時の力が強いって言ってたなぁ…、パワーならどうにか……なるのか…?

入場、もう風香シャドーするのも…えーと松本戦から数えると5回目?
そろそろ本人の耳に入っても…ごめんなさい、どうでもいいですね。


コール時、大量の紙テープ

コールさんいつもありがとー、あとどらちゃも。
投げてくださった皆さんもありがとー。

ゴングが鳴る。

tipsに書いた通り左手を伸ばして距離を測る。
あー、右フック出してくれないかなあ、カウンターの左ミドルだすから。

左ジャブがきました。

痛っ(モロ喰らった)

あ、やっぱり今日見えないなー。

左ローがきました。

痛っ(モロ喰らった)

あ、やっぱり今日見えないなー。

プレッシャーかけつつ左ジャブを返す、

気がつくとコーナーに追い詰めてました。

野村さんに組み付きを許す、あ!!もうもろざしかよ…首相撲にいけず…。
耐えてる間にロックダウンからのオールドスクールを仕掛けることに決める。

足をかけられてすっ転ぶ僕
スッ転びながらハーフガードからロックダウン=二重がらみへ
そして野村さんがマットに手をついてベースを作っている間にもろ差し
足を絡んでる方にくぐってオールドスクール

あ、決まった(嬉しい)

上を取り返す僕、一瞬ハーフ上になるも
あっさりとガード上に戻される

足は短いものの腕はやや長いのでガード上から隙を見つけてパウンドを繰り返す。
どうせ寝技ではポジショニングとパウンド以外やる気なんてないからひたすらパウンド
気分はマーク・コールマンのつもりでグラウンド&パウンド

三角絞めキター

腕を流されたら死ぬ、終わる
と判断して速攻で左腕を野村さんの腰に巻きつけて防御。

グラップリングだったらここから脱出すべくもがくところですが
これはグラップリングじゃあない、パウンドありの総合格闘技です。

絞まらないのならば、開いた右腕でぶん殴る
野村さんも空いた両手で僕をぶん殴る
野村さんは下から、僕は上からぶん殴り合いが続く

そう言えば本部席の誰かが「落ちた落ちた」とか言う。
和田さんが僕の顔を見やる「落ちてません」
落ちてたら殴れませんものね。

僕の右のパウンドが野村さんの顎を捉えたらしく
三角絞めが解ける、ならばとばかりに右腕で鉄槌とパウンドの連打

野村さんは両腕でガード

和田さんは「止めるぞ!!止めるぞ!!」


いや、結構ボコボコ殴ってるから「早く止めてください」って。

そんなことを言ったかも。

いや、「止めないんですか?」だったかも。
どっちにせよそんなこと言いながらもボコボコパウンド。

たぶんトーナメントだからだと思うんですが
アウトサイダーとしてはかなり遅めのストップだったと思います。


……勝ったよ…。


1R2分57秒TKO勝利。


勝たないとなーとは思っていたものの実際野村さんに勝つと嬉しいですね、マジで。
でも、三角絞め耐えたので疲れましたし、殴られてダメージもあります。


で、マイク。

言う事としては二つ

(1)野村さん、引退なんてさせねーぞ
(2)吉永さん、決勝で待ってるよ。

(2)に今は亡き破壊王の名言「時は来た!!」を入れるつもりでしたがすっかり忘れてました。

パーカーを着て氷嚢で頭から首にかけて冷やしながらいそいそと観客席に



あ、試合終わっちゃった
※○吉永×武井●1R33秒KO


なんだそりゃあああああああああああああああ……。


先が思いやられる。