スポナビより
M-1グローバル傘下にあるエメリヤーエンコ・ヒョードルが出場を予定していた米国の総合格闘技大会「アフリクション」の開催中止を受け、M-1がファンらへ向けたお詫びと事実説明の声明を発表した。
声明によると、ヒョードルは母国ロシアから渡米のため空港へ向かう移動の最中に大会中止の報を受けた模様。
大会中止の前ぶれは選手側に伝えられることなく、大会を主催するアフリクションによる公式発表をもって、選手派遣側も中止を知りえたという。
なお、ヒョードルは近くM-1のワジム・フィンケルシュタイン代表とともに公式発言を行う予定。
アフリクションとの今後の取り組み方針や、ヒョードルの選手活動についての方針が明かされる見込み。
M-1グローバル広報代行が伝えた公式声明は以下のとおり。
■M-1グローバル公式声明
7月25日(土)
M-1グローバルはトリロジーの観戦予定だった多くのお客様およびPPV(編注、ペー・パー・ビュー=視聴ごと課金のビデオプログラムの意)放映を心から楽しみにしていたファンの皆様に慎んでお詫び申し上げます。
24日の金曜午後にM1グローバルは何の連絡もないままにアフリクションがトリロジーの中止決定したことを知りました。アフリクションのパートナーとしてM1グローバルは突然このような事態を知らされたのです。
ヒョードルとチーム仲間それに友人や家族さらにM1グローバル支援者など渡米予定だった35名は突然の中止に呆然としました。既に先発隊で空港へ移動中だったヒョードルはM-1グローバル法律顧問から中止決定を聞かされるまで何も知らない状態でおりました。
今週初めのカリフォルニア・アスレチック・コミッションによるジョシュ・バーネットへの試合ライセンス不許可決定に従い、アフリクションが適切な代替選手を用意するだろうと我々は疑うことなく確信しておりました。ヒョードルはアフリクションサイドがどのような代替選手を用意しても万全な状態でおりました。
M-1グローバルとしては予定されていたヒョードルの試合が無くなったことへのファンの声を十分に理解しておりますし失望の気持ちも分かち合いたく思います。我々はヒョードルが一日も早く試合ができるよう努力してまいります。
MMAのプロモートを断念するというアフリクションの声明を受け、M-1グローバルとしては『M-1ブレイクスルー』という我々の新コンセプトシリーズの出発大会にアフリクションが協力してくれることを期待しております。この第1回大会は8月28日にロサンゼルスで開催します。モー・ラワル(編注、キング・モーの意)対ドン・フライをメインに据えセミにはカール・アムソウ対ニック・トンプソンを用意しておりますが、今回のトリロジーで予定されていたマッチメイクがこの大会に移行されることを希望しております。
また、M-1グローバルは8月15、16日の両日にオランダでM-1チャレンジも開催します。
近日中にはヒョードルおよびヴァディム会長の公式発言を発表する予定です。
ということで、中止ですよ、中止。
ガッカリって言うかなんて言うか…コメントのしようがないですね…。
引き金になってしまったジョシュさんの件について、僕は信じるしかないですが…他の選手は本当に気の毒ですね…。
何週間も試合のために節制して、ハードな練習をこなして、減量をして、その結果試合もないし、ファイトマネーも支払われない。
うーん……。
で、僕を含めスカパーのPPVを購入した人の扱いはどうなるんだろう…?ということです。
スカパーのウェブページでは、現在解約もできないですしねー…。
案ずるより産むがやすしということで電話してみました。
お問い合わせが多いらしく、オペレーターにつながらなかったのでまた今度にします。
しかし、スカパーも被害者ですね…。