スポナビより
アテネ五輪の柔道90キロ級銀メダリスト、泉浩(27)の「戦極」参戦が7日、都内で発表された。泉はハッスルの“アン・ジョー司令長官”こと安生洋二(42)と総合格闘技の練習を積んでいることを明かした。
泉は6月7日の全日本実業団体対抗大会後に柔道引退を表明し、6月末で旭化成を退社。戦極一本で交渉し、合意に達したという。同大会後、数年前から親交のあった安生をトレーナーに練習を開始。安生は「センスがいいしパワーもある。僕がスパーリングパートナーだとケガさせられちゃう」と資質を語った。
泉は「石井(慧)と切磋琢磨(せっさたくま)し、戦極が世界一の団体になったとき、お互いに世界一になっていると思う」と語り、講道学舎-明大の先輩・吉田秀彦との対戦にも意欲的だった。
ということなんですが、泉さんと言えばアテネオリンピックの決勝でロックボトムを食らった人という印象がすごく強いです。
うん、これ「ロックボトムじゃなくて○○(具体的な柔道技名)ですよ」って言われても僕の中ではロックボトムです。
比較として本家ロックボトム
ロックボトムのお話はともかく、コーチが安生さんなんですね。
なんで安生さんがコーチなのかは別記事を参照しましょう。
ーーなぜ安生選手から指導を受けるようになったのですか。またいつから指導を受けているのか教えてもらえますか。
「6月の全日本の実業団選手権が終わってから、本格的に(総合の)練習を始めました。なぜ安生さんを選んだのかというと、前から安生さんとはお会いしていたんですが、安生さんは総合格闘技の技術が高く、僕の体系やファイトスタイルを考えてくれてました。
そういった相談にも安生さんには乗ってくれて、それが自分に合っていて、やりやすいなという感じがありました。また安生さんが自分以上に自分のファイトスタイルを考えていることもあり、安生さんを先生に選ばせてもらいました」
また、今現在はどこかの道場に所属しているわけではないようです。
安生さんは高田道場の指導者陣のトップに名前を連ねています。
また、高田道場内では月曜日に打撃のクラスを担当しているようです。
高田道場の一般会員の人が、いつものようにクラスに参加しようとしたら、泉さんが普通に参加していたらビビッてたじろぎますねw。
173cmとライトヘビー級を目指すには正直、かなり小柄ですので、ミドル級に下げるのが妥当ではないかと思います。また、シウバさんのようなスタイルを目標としているそうですが、最近の小見川さんのように柔道技によるテイクダウンを生かしたスタイルを期待したいですね。
僕と同じ1982年生まれということもあって頑張ってほしいです。