スポナビより
世界最大のスポーツエンタテインメント団体WWE(ワールド・レスリング・エンタテインメント)が、約1年半ぶりとなる日本ツアー「SMACKDOWN & ECW LIVE」を7日と8日の2日間に渡って東京・日本 武道館で開催。初日となる7日は5700人を動員した。
日本武道館に5,700人ですか……いくらなんでもさびしすぎる……。
メーンイベントでは世界ヘビー級前王者のジェフ・ハーディがCMパンクに挑戦。日本プロレスマニアであるCMパンクのG.T.S(ゴー・トゥ・スリープ)を徹底的に阻止し、勝機を見出そうとするも、回転エビ固めを狙ったところを逆に押しつぶされて3カウントを献上。王座奪取は果たせなかったが、観客はジェフの奮闘を大歓声でたたえた。
セミファイナルで行われたインターコンチネンタル王座戦では、クリス・ジェリコvs.レイ・ミステリオの因縁対決が実現。ジェリコのウォール・オブ・ジェリコとミステリオの619をめぐる攻防を中心に25分以上に渡る激闘を繰り広げるも、マスクをはがされたミステリオがまさかの毒霧攻撃でジェリコの虚を突き、スワンダイブ式のボディープレスで快勝。敗れたジェリコは腹いせに観客に悪態をつきまくり、リングサイドで観戦していたGURENTAIの高山善廣と視殺戦を繰り広げた。
日本公演に華を添えるディーバたちも美しい“競艶”を見せた。
元中学校教師という異色の経歴を持つ女子王者ミシェル・マクールと、前王者のメリーナによる因縁対決は、まずはメリーナが得意の大開脚リングインで観客を魅了。すると、ミシェルもラメの入った露出度の高い黒のビキニで女王の意地を見せ、白熱した戦いを繰り広げるも、セコンドのアリシア・フォックスのアシストを受けたミシェルがスタイルズクラッシュで勝利。試合後も2人がかりでメリーナを痛めつけるが、翌日の試合でメリーナとタッグを組むゲイル・キムが救出に駆けつけ、ハリケーンラナでアリシアをKOした。
うーん、会場で見たらまず間違いなく楽しめると思うんです、例え予備知識が足りなかったとしても。でも、平日開催だから例えファンに飢餓感があろうとも観戦できないんですよねー…。
行ける人は明日、楽しんできてください。