6.30DEEP後楽園大海をサムライで観ましたよ | スイミングアイ

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このブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。
以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

全試合結果はスポナビより

「DEEP 42 IMPACT」が30日、東京・後楽園ホールで開催された。
セミファイナルではDREAM出場の山崎剛vs.HERO’Sの宮田和幸というフェザー級注目対決が実現。フィジカルとレスリングに勝る宮田がテークダウンを奪っていくが、山崎も下からの腕十字、それがダメなら足関節と巧みに仕掛け宮田を脅かしていく。だが宮田の察知と対応は的確で山崎に極めを許さず、逆にパスして山崎のバックを奪っていく。そして最終3Rには背後についた状態から山崎を引っこ抜くようにしてジャーマンスープレックス。決め手こそ欠いたものの、優位なポジションにつき攻勢の目立った宮田が判定2-0で勝利。試合後は指導を行っている前田日明氏がリングに上がり、宮田の勝利を祝福した。


 ということで判定だらけでしたがセミファイナルを始めいい試合があってよかったと思います。うん、現地で観戦していたら何時に帰れるのか心配になって泣いていたかもしれませんがw
また、青木真也さんのポジティブ(笑)な解説と三島☆ド根性ノ助さんのネガティブな解説が対照的でおもしろかったですね。

 セミファイナルは剛の宮田さん、柔の山崎さんと色がはっきり分かれていて、なおかつ展開が止まらなかったのでよかったですね。また、スタミナが課題と言われている宮田さんが3R後半にジャーマンスープレックス(しかもブリッジが効いていて非常に綺麗な)を見せる余裕があったのも特記事項ですね。

 メインは判定が分かれましたが、あの試合を判定するのも難しいですねー。積極的に前に出ていた福田さん、自分の距離を作って右ミドルなど的確な攻撃を繰り出していた中西さん。DEEPの判定の基準は…載っていないので、僕が出たアマチュアDEEPの判定基準を参照。もちろんプロとアマは違うのかもしれませんが、ほかに資料がないので。

1. 相手に与えたダメージ
2. ギブアップ勝ちにつながるアドバンテージ
3. 攻防の主導権
4. 積極性
5. 印象


1、2についてはほぼ五分のような気がします
4は前に出続けた福田さんではないでしょうか。
で、問題になりそうなのは3ですね。

サークリングで距離をとって間が空くと右ミドルキックを蹴り込んだ中西さん
パンチとタックルで前に出た福田さん

うーん、個人的には試合を作っていたのは中西さんのように感じましたが
3でいう主導権が4の積極性に近いものとして解釈されるなら、福田さんで取ってもいいような気もしますね。
なので、スプリットの判定は妥当性があり、なおかつどちらが勝ってもおかしくはなかった、ですね。

正直、個人的にはドローですね。
よくわかんねえですということも含めて。


それ以外の試合では崔さんのお兄さんのRYOさんがアッカさんに金的を蹴られて悶絶しながらもジャーマンを決めたのは凄いなーと。

最後になりましたがTHE OUTSIDERに出ていた加藤さんがフューチャーファイトでKO勝利したそうです。
おめでとうございます。