スポナビより
DDT「Dramatic Next Door 夜の部」が7日、東京・新木場1stRINGで開催された。今大会では同日の「昼の部」に続き、次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定トーナメントが行われ、6.28後楽園ホール大会で実施される同トーナメント決勝戦への進出者2名が決定した。
準決勝の組み合わせは、高木三四郎vs.マサ高梨と飯伏幸太vs.GENTARO。4選手ともこの日に行われた1回戦、2回戦を勝ち抜き、ここまでこぎ着けた。まず準決勝第1試合は、大鷲透と円華を破ってきた高梨が奮闘。イスで高木の頭を殴打し、徹底した腕攻めを見せるなど前KO-D王者をあと一歩まで追い詰めたが、最後は高木が新技クローズライン・フロム・ヘブン(コーナートップからのダイビングラリアット)で勝利した。
もう一方の準決勝は、GENTAROが熟練の技で飯伏を翻ろう。左足を集中的に攻め立て、雪崩式ドラゴンスクリューまで繰り出したが、初のKO-Dシングル王座戴冠を夢見る飯伏が巻き返し、ハーフネルソンスープレックス・ホールドでGENTAROを撃破。これにより決勝戦の組み合わせは高木vs.飯伏となった。
試合後は高木が現れ、リング上で飯伏とにらみ合い。互いの気持ちをぶつけ合い、決勝での勝利は譲らないと主張した。
KO-D王座挑戦権、そして8.23両国国技館のメーンイベントに立つ資格を得るのはどちらなのか!?
なお、全試合終了後には昨年開催された伝説のグダグダ興行「プロレスEXPO」実行委員会の大野禄太郎氏と元GAEA JAPANの女子プロレスラー・広田さくらが姿を現し、無理やり両国大会への協力を大社長に提案。高木は当然“負のオーラ”をまとった大野氏らを突っぱねたが、中澤マイケルが賛同してしまい、思わぬ連合軍が出来上がった。また、「昼の部」で長井満也をHARASHIMAへの刺客として送り込んだ人物が矢郷良明だと分かると、会場にいたファン全員がズッコケている。さらに葛西純が第5試合終了後に登場し、MIKAMIとの一騎打ちを約束するなど、8.23両国に向けて各々が目まぐるしく動き始めた。
ということで昼夜興行で一気に16人トーナメントの準決勝まで行ってしまったDDTですが、決勝は2月22日に行われたタイトルマッチの再戦に。どーいうことがあったのかは、サムライ放送のドラマティックファンタジアを楽しみに待ちます。
ああ、そうだ。この試合は、電車の都合で最後まで観ることができなかったんですよね……。(あと、観る前にTHE OUTSIDERの練習会でしたね。)前回は高木さんが勝利しましたが、今回はベストオブザスーパーJrを経た飯伏さんがリベンジを果たしつつ勝利しそう。DDTの提供するカードでベストの逸品がHARASHIMA×飯伏でしょうしね。
さて、それに矢郷さんがどう絡んでくるか試合内容以外の面で楽しみですw