スポナビより
クロダーマンが1年4カ月ぶりに復活する。クロダーマンは謎のマスクマンとしてハッスルで活躍していたが、“諸事情”により08年1月17日の後楽園大会を最後に突然姿を消していた。諸事情で一人ぼっちになったクロダーマンは「もう二度とハッスルに上がることはないだろうな」と諦めかけていたが、同じ“マン”がつくナットーマンの活躍に勇気をもらい「ぜひタッグを組みたい」と決意。14日、都内の道場で行われていた“元ナットーマン”坂田亘の記者会見に乗り込んできた。
クロダーマンは「ナットーマン、ボクとタッグを組んでください」とタッグ結成を直訴したが、坂田は「もうナットーマンは封印したんだ。残念だな。ハッスルには上がれない」と非情宣告。それでもクロダーマンは「モンスター軍にもハッスル軍にも所属してないですよね。パートナーが必要じゃないですか?」と孤高の坂田に猛アタック。「かわいそうなクロダーマンにもう1回チャンスをください」と必死に土下座するクロダーマンに、坂田は「草加限定で」と、23日の「ハッスル・ツアー2009~5.23 in SAITAMA~」(草加市スポーツ健康都市記念体育館)でタッグを組むことを了承。いまだにハッスル軍入りを拒否する元ナットーマンと、諸事情でパートナーを失ったクロダーマンによる“はぐれ者”タッグが誕生した。
この会見を知った高田総統は、かつてモンスター軍に忠誠を誓っていたクロダーマンの裏切り行為に激怒。「のこのこ現れよって、あの金色のパートナーはどうしちゃったんだ! 今度はアホの坂田にすがるのか。君にはプライドがないのか! 負け犬には負け犬がお似合いだ」と“はぐれ者”コンビの制裁マッチを決定。27日の「ハッスル・ツアー2009~5.27 in KORAKUEN~」で坂田とシングルマッチが決まっている小路二等兵とパンチ・ド・Cを刺客として投入することを決めた。
5.4横浜大会で背後から襲われ「あれが“最後の日本男児”がやることか!」と小路への怒りを爆発させた坂田は、「そうだクロダーマン、グローブをつけろ!」と、さっそく合同練習を開始。同時刻に行われていたボクシング世界王者・内藤大助とDREAM山本“KID”徳郁の合同公開練習に対抗するかのように、ボクシングのミット打ちを指導。「生まれて初めてボクシンググローブをはめた」と戸惑うクロダーマンに「KIDに負けるか! 内藤に負けるか!」と、23日の埼玉大会へ向け気合を入れた。
ということで黒田“最高”の外の人がハッスルに戻ってきました。ナットーマンがマスクを脱いだようにクロダーマンが脱皮することに期待します。個人的に、黒田さんと坂田さんと言えば両国での天下一Jr選手権がすごくいい試合だった記憶があります。
黒田さんの奮起に期待したいですね。