お笑い色の強いロイヤルランボーのあとで行なわれながら、15分間、緊迫感の途切れない攻防で観客の目を引きつけたのが、Dj taikivs.昇侍の一戦。ともに、この階級屈指のストライカーとして知られるだけに、“はたしてどちらの打撃が上か?”という点に興味が集まったが、上回ったのはDjだった。
昇侍のローを浴びながらも左ジャブを突き刺し、そこからの左フックやアッパーで、複数回に渡り昇侍をダウンへと追い込んでいく。通常の試合であればそのまま追撃を許し、KOされてもおかしくないかの場面だったが、夢であるDREAMでのグランプリ出場へ向け「命を懸けて戦った」という昇侍は、最後まで意識を刈り取らせない。
2人はともに立ち続け、打ち続けて試合終了を迎え、判定は3-0でDJに凱歌。元同門でありながら、稀に見る死闘・激闘を繰り広げた両者に、場内の観客から惜しみない拍手が送られた。
より、詳細な試合記事はGBRで
ということで、Djさんが昇侍さんを破ってDREAM出場権を見事に奪取。この試合の模様はサムライTVで16日月曜日23:00~放送されます。
一階級上のパンクラスライト級のベルトを巻いていたこともあり、昇侍さんが勝つかと思っていましたが
壮絶な打撃戦の末に、Djさんが勝利したようです。
勝利したDjさんは、試合後のマイクアピールで開幕戦での高谷戦を熱望。実現されれば、これまた火を噴く銃撃戦(処刑人 のスメッカー捜査官の形相で)さながらの撃ち合いになるでしょうね。
しかし、今回の試合でもDjさんは病院に直行するほどのダメージを受けたようですし、まずはDjさんの開幕戦出場が実現されるかどうかが心配です。