”投資家列伝” 研究して実践する "まさ" のブログ -48ページ目

ちぐはぐな含み益

ブログにも準備すると書いたことだし、

全銘柄から96銘柄自分なりの考えで抽出し、

その中から、ある程度は流動性がある銘柄と興味わいたものを
四季報でチェックし(ドンだけ手間かけてんだ。)

財務内容がまあまあで、ビジネスの中身が健全に成長していて、

株価が動き出した初動にいそうな9銘柄にしぼり、


そこから、初めて、チョット気になっていたテクニカル指標で
2銘柄にしぼり、 (もう既にマラソンの最後みたいにヘロヘロ)


そして、9時の株式市場が開くのに向けて、この2銘柄の
株板情報みたら

ガーン

両銘柄とも特買という状態になって、ギャップアップして値がつきません。


か、 買えねえ。


成行きで買うと飛んでもない買値になって、そもそも買いたかった基準値を
超えてしまうだろうし。


ションボリ。


しょうがないから最初の指値のままで放置しておいたら、

瞬間、その指値のチョット上まで株価が下がって、そこから一気に上に。



あーあ。 しょーがねえなあ。 全く。


もう株のことからともかく頭切り替えて他のことやろうとしたのですが、

少ない可能性でも今と同じことがひょっとするとあるかもしれないと思い。

指値をちょっと上げて、そのまま放置しておきました。


午後の底値、それもチャートからは読み取れないほどの底値の瞬間にささり、
注文出しておいて30株のうち18株が約定してました。

そこからまたすぐ上がったので、今日の終値で、含み益となってはいます。

こんな値動きの株では明日どうなるかわかりませんが、
この会社の業績はまだ見直されてもおかしくないんですけどね。


僕は今日以下の3つのことをとても強く感じました。


1.失敗から学びながらも意識を常に先にむけて対策を打つこと。

(諦めたままだと嫌な気分だけ残ってそれでお終い。)


2.株は魔物ですね。頭を強引に切り替えないと、他の事に支障がでます。

どうしてでも時間区切って、これに一定以上時間使わず、かつ利益を出せるように
することをいつも心がけること。

3.準備して株の売買に臨んだほうがいいが、連休とか週末とか時間があくと、
僕と同じことに気がついた人が何人もでてきて、その株買えなくなることがある。


それにしても、株の売買に一番障害になっているのは
自分の心のバリアーみたいなものに思えてきました。

準備して臨むこと

今まで自分が利益出せたトレードと損したトレードの
違いを考えてみました。

1.事前に調べて準備して、トレードしたときの
利益は高く(勝率でなく)


2.曖昧な気持ちが強く明確な理由もなく、下調べもないまま
トレードしたときはほとんど損しています。


こんなトレードしていても、まだトータルでプラスなのは自分でも
不思議です。凄い損している感覚なのですが。


準備して、自分なりの基準をもって、トレードできた場合は
 
その基準が外れなかったと判断できる限り、利益をのばせるし、
ちがったら、あまり迷わず損切できて利益となる。

下調べもなく曖昧な気持で売買するとそれができない。


まあ明日からのために、今日調べて臨めるようにします。


自分なりの方法というものをどうしてもつくりたくて、
意固地になると危険なのですが、

自分なりの視点と考えをもてることを目指すと、
意外なものを見つけられそうです。


追記

独りよがりの意固地でなくて
同時に自分なりの方法をもつには、自分を冷静にみれている
必要があるから、自分も含めてほとんどの人には簡単でないのでしょう。


瀬島龍三さんの動画 現実のショーシャンク

おやじ世代さんからコメントもらい、瀬島龍三さんの動画をじっくり見ました。




動画の力って文字より受けるものが強いですね。

瀬島隆三さんは、彼を誹謗する内容の文章も出回っていますが、

この動画をみると、少なくとも彼を批判している人で
彼より過酷な経験をした人はいないのではないかと、思います。


僕は人物を評価する目が足りないから、僕の意見で彼の評価を敢えて書きません。

ただ、この動画を見た人の多くは彼のファンになるのではないでしょうか。


僕の一番好きな映画は「ショーシャンクの空に」ですが、

瀬島隆三さんという人は、この映画の主人公に似た経験を
実際にしてきた人にみえました。


あまりにも困難な状況では、人は自分から諦めて、自暴自棄になったりしますね。

でもギリギリの状況でも、どこまでも諦めないで、希望を見出して
活路を開こうとできるかどうかに、

その人の心を超えた魂が試されるのかもしれません。

魂がどれだけ強くて美しいか。

不治の病とかどうしようもない場合だと、どれだけ希望を見出そうとしても
結局死んでしまうのですが、

そういう美しい魂は、きっと誰かの心に感動を残すでしょう。

自分にかもしれないけど。


まあ、人間も所詮、限られた時間で、必ず死ぬのだから、
全ての人が実は不治の病を抱えて、生きているともいえるわけです。

瀬島隆三さんは、大事なことを語らないままに死んだということも言われていますが、

ひょっとすると、戦争後も生き残っている自分を弁護する発言をすることに
興味がなかったのかもしれないとすら、この動画を見て思いました。

伊藤忠に履歴書をだすときに、面接したら、採用すること、
(面接して落とされるというのは、プライドがゆるさないということ)

等いくつも注文だしたと語っていましたが、これも文字では伝えられないけど、

動画で見ると、やっと自由になって、妻に働いてもらっている身だけど、

今さら、自由を失い、プライドを傷つけてまで働きたくないという、

文字だと傲慢にもとらえられるけど、彼の自分の心を大切にしたいのだろうなあ
という印象が動画では伝わってきました。

戦前に教育を受けた日本人と、戦後に教育を受けた私達の差はあまりに大きく、

今、物質や金以外の精神的な指針を持ちたいと、多くの人の心が自然に
欲しているのではないかとも思いました。

私もまさにその一人です。





元同僚が百戦錬磨だったこと

こないだ飲んだ元同僚の驚いた話


昔その同僚と話をしていて、彼がつい

「**さん、 僕持っている**株が ******円になってしまいました。」

と僕にだけ話をしてくれましたことがあります。


僕は思わず、吹き出してしまいました。


だって、会社では地味に働いている彼が、そんな金持ちだなんて

みんな知らないはずだし、なんだか、おかしくてしょうがなくて。


その後、ネットバブルの崩壊過程で、何日間ものストップ安の連続で
彼の資産は一気に20%になり、

その間本当に、血のしょんべんがでるかと思ったと、こないだ初めて話してくれました。


彼のトレード経験は既に20年間。

最近になって、彼に株のこときいて、ああ、

こんなにこの分野に知識と経験のある人だったんだと、

漸く、僕が理解できるようになりました。



話をきいていると、今の状況は***年の頃に似ているとか
経験があると、そういうふうに理解できるんだなあと感心します。


でも、一番感心するのは、それだけつらい経験しても、
今も、淡々とトレードをしているんですね、彼は。


昔から知っている元同僚の凄さを今頃になって知りました。


追記、

そのあと彼と電話で話したら、今日だけで100回くらいトレードして
利益出したとのこと。

一日のそんなにトレードするとは驚き。

熱意ある人達

またトレードやらなくなるのも良くないので、
今日は初めてETFの空売りをやってみました。

ずっと買いが強いけど、いい加減、過熱しすぎたろう
上げ基調続くにしてもそろそろ少しは調整するだろうということで、

日経225ETFの空売り、 どうなることやら。


さて、今日は、仕事で協力する若者が、こないだ
大きな契約切れて大変だといっていたのに、

早くも挽回したと電話があり、こっちのほうが嬉しくなりました。

ヤッパリ、不況でも、こういう優秀で商売のセンスある人はちゃんとやるんですね。

頭も柔軟だし。


夜は、ソーシャルアプリ(グリー、モバゲー、MIXIのサン牧場みたいな
大勢でネット上で楽しめるアプリケーション)の開発プロモーションイベントに
参加してきました。

GMOが主催で、GMOの社長の熊谷さんには、10年前に名刺交換したことあるけど、
当時と全然体型変わらず、若々しいまま、しかも端正な顔、

グリーの社長の田中さんも間近にみました。

他のもこの分野で有名な方たち。


既に、超大金持ちになっていても、これからの仕事に熱意を傾け
頑張り続けているこういう人達に接すると良い刺激を受けます。


この分野がまだまだこれからの分野だと、思われているから、

グリー、DeNA,MIXIの株って、ここまで上がってきているんだと
今頃わかりました。 (ここから上がるかは僕は知りませんが)



僕は PCソフトウェアビジネスの立上がりの時期、

インターネットビジネスの立ち上がりの時期、

等、それぞれの中心となる会社で、
おもちゃみたいなビジネスが、大産業になっていく過程を
体験してたことがありますが、

このソーシャルアプリにかける人たちの熱気は、
その頃を思い出させるものがあり、

ひょっとすると、それをこえるかもしれません。

グリーの社長の田中さんが、既に日本の富豪の一人になったのは、
彼の優秀なのはもちろん、彼が関わっている産業のポテンシャルが
高いと多くに人が認められたことで、彼の会社の価値が既にものすごく
高く評価されているからなのでしょう。


何度もビッグチャンスを逃し続けて、今こんな状態の僕が評論家みたいな
意見かいてる場合じゃないのですけどね。

!(´Д`;)


我ながら、 きもちよいほど すっからかんの おばかさんでございます。

でもそうであるほど、まだわからない未来のために頑張ろうと。

寅さんが女性に接するように、ビジネスに接してきちゃったんだなあ。

まあ努力不足も大きかったですが。

起業にもっと力いれよう

漸く、新会社の登記がすみました。

まだ銀行印の登録もできてないけど。


昨日、リカクした株は今日、ギャップアップしてました。


ブログ読み返してもしばらく持つつもりで買っていながら、

自分で最初の思惑どおりにトレードできてなかったのが

まず大きな反省点です。



今回の株の動き見ていて、おそらく、本当に良い株が

何らかの理由で失望売りがでて、実体価値を大きく下回って行くときは

下げ止まるのと反転するのを、それに気づいた多くの人が待っている

からこんな値動きするんじゃないかと。



最近、私は損切もリカクも無駄に早過ぎるトレード繰り返して、

最近の日経の上昇にもほとんどのれないでいるのは、

自分の心が十分には元気でないからです。


僕は、起業を通じてもっと多くの人と直接関わることで

もっと心を元気にしていくことを強烈に目指します。


僕と同世代の知り合いには、今苦労している人が何人もいます。


男で、仕事仕事できて、40代で仕事を失うと、

お金で困るだけでなく、社会的な接点を失うことで、

精神的な健全性を失っていくことが多いです。


みるみる元気がなく、寡黙になって、連絡も取れなくなってくると
怖くなります。

僕はそういう人達とも協力して、自分が何らかの助けになろうと
動いてみましたが、結局断念しました。


自分がこの程度なのに、元気を失いかけた人を助けるなんて
無理だと、実感したのです。

むしろ、僕もどんどん元気がなくなりそうになりました。




僕と同世代で、最近、起業してうまく言っている人の話は全然ききません。

暗い話ばかりききます。


そんなときだからこそ、また、この状況を突破できるの俺しかいないと
自分を鼓舞して、今回は身体を壊さない程度に 新たな挑戦を開始します。



追記、

なんだか、寂しくなって、元同僚に電話したら、
長い失業生活の後、彼はアルバイトを開始していて、

声がすっかり元気になっていた。


年収1000万円以上から、時給1000円で休む間もなく
勉強資料は自分で買うしかない厳しい職場だとのことだけど、

それでも、彼は、社会との接点をもつことで、
ほんのチョット前とは全然違う、元気な声を出していた。

(^-^)/


一番危なっかしいのは自分だった。ガンバロ。

社長経験なんかあると一段と転職できないもんね。




自分と人生のこと

今から4年前 2006年の2月28日に僕は

「バイク 水泳 ゴルフ 音楽」

というブログを書き始めました。


きっかけは、自分の体調が不安定になったのを自覚して、

もし、僕が急に死んだら、僕が何を考え、どんな思いで
日々を生きているのか、誰にも知られず、消えていくだけなのだなあ

と思ったら、無性にせめて何かを書いて残して置きたいと思ったからです。


悪い予想は的中してしてしまい、僕は2006年に計4回入院して
手術をうけ、さらには手術がきっかけで、敗血症になり死線をさまよいました。

幸い、今は、多分、普通の健康体に回復し、水泳の大会に出場できるほどになりました。


僕は、それ以前に、仕事で無理に無理を重ねてきました。

要領も悪かったのですが、沢山の負債を抱えた会社の代表を引き受け、

社員に一度も給料を遅配せず、

本社や他の国の法人がつぶれた後も、日本での営業を続け、

日本だけが静かに仕事を閉じることができるところまでもってこれました。


今から、考えても、僕の能力ではこれ以上のことはできなかったし、

優秀な人なら、むしろさっさと諦めて他のことしていただろうと思います。


僕は、失敗の多い人生を生きてきたし、困難を乗り越えるために
自分だけがそれを突破できると自分を鼓舞して頑張り続けたときは

身体が限界を超えていたわけです。


僕は、もう一度あのときみたいに、よく会社のソファーで夜を明かしたりは
もうできないし、するつもりもありません。


ただ、その頃が、とても懐かしいです。

厳しいお客さんに、つるし上げられて、それでも、一生懸命対応して
売上げをたてたこと。

困った社員にもトコトン話しあって、本音を引き出そうとしたこと。

全く勝ち目のなさそうな商談でも諦めずに提案を繰り返して、勝ち取ったこと。


仕事を通じての、人との強いつながりや衝突が絶えずあり、
苦しみながらもそこに充実感があったのです。


僕は、生活の糧を得る手段の一つとして、こうやって株の売買も
してみていますが、仮に、沢山稼げたとしても、

自分がこれでそのような充実感を得ることは全くなさそうです。


それで、諦めずに、新たな会社をつくって、それを立上げようとしています。

次は、もう少し賢く運営したいものですが、

簡単ではなさそうです。


1.インターネットのウェブサイトの広告収入向上のための提案

2.主にIT業界全般の営業支援(具体的に売上げのばすための助け)

3.技術優先で営業が今一な会社への支援


をやろうとしています。 

ただこうなってみると自分が組織に属していないことがこんなに
寂しいことだとは、ゴルゴ13はえらいなあ、孤独に強くて。


ちょっとシリアスモードになって、寂しくなってきたので、
今日は年に一回位しかかってこないウィスキー(ニッカモルツクラブ)

飲んだら、かなり酔っ払って、今何かいているのか良くわからなくなってます。


ハラモホロヒレハラ。


自分がこうなってみると、優秀な若者や、女性の方が、
僕に協力してくれそうな感じを受けてます。

不思議なものです。



微リカク

昨日、買った株が、偶然上がってくれて、
今日は売って、ちょっとだけ利益出しました。

ちまちまやってますなあ。


このブログ書いていて、恥ずかしいのは、

世の中には、自分のこと誇示しないけど、
隠れた優秀な個人トレーダーが確実にいることが
わかってきたからです。

まあそういう人の大半はブログ書かないんでしょうね。

おそらく。


僕みたいな下手くそがチマチマ書いてたりして、
こんなんでいいのかいな?

とか。


それでも、自分のスタイルをつくるのが大切なんだということも
日に日のわかってきてます。

学校の勉強だったら、大抵正解があります。

ところが株の売買なんて、みんなで同じ売買したら、
利益がでるまえに、市場がどうかなっちゃいますね。

自分だけのスタイルつくって、それにしたがって、
なんとか利益出せるようにやるしかないらしい。

うまい人に共通する何かもあるらしいから、
それは学びたいところですが。


懐かしい気持にさせてくれる 音楽 空気公団

空気公団って、なんだこの、素朴でスガスガしい印象は。

自分がいまより純粋だったころの感覚をよみがえらせてくれるような。

まあ、聴いてみて下さいませ。

空売りって少数派であるべきものなのか?

今日はとある、PBRが0.6まで落ちている東証1部なのに小型の株をかってみました。

流動性低すぎて、なかなか買えなかったので、売るときもすぐ売れないのかななんて
ちょっと不安にも思いました。

でも、これだけ流動性低い銘柄だと、機関投資家も、上手で強い、
金持ち個人トレーダーもこないだろうから、強い人と戦わなくて良いし、

財務内容と持っている技術からしても、直近で底うったようなチャートになっている
ことからも、下手な自分でもなんとかなるんじゃないかと思い買いました。


さて、今日のタイトルについて、

今日は、僕は参加してませんが、JUKI,富士電機、河合楽器、クラリオンは
一気に値が大きく上がりました。

この4銘柄とも、この2ヶ月あまりで株価が急上昇していて、
今の株価が財務内容や、実際の決算内容からするとあまりにも
高すぎて、

それで、空売りする人が急増していて、
貸借倍率という信用買いの株数を信用売りの株数で割った値が

0.2とかとんでもない数値になっていました。

富士電機の場合は中国でのニュースもあって、上げたのでしょうが、
これだけの出来高のある株が、これだけ上がるのは、

やっぱり、 いわゆる ”踏み上げ”というのもあったのだと
思います。

今日、これだけ、いくつもの銘柄が踏み上げられたようにみえるのが、
機関投資家がねらってやった部分もあるのか明確にはわかりませんが、


教訓として、わかるのは、空売りが圧倒的多数派になってしまうと、
たとえ、株価がファンダメンタルからみて高すぎても、

こういうことが起きるんだなあということです。


でもこの株価では、僕のようにギャンブル嫌いは、
買いでも参加する気になれませんでした。


機関投資家は、空売りポジションに、逆日歩がつくように追い込んで
踏み上げることも狙ってできると書いてある本もあります。

信用の買いポジションをへらすことで、空売りのための貸し株が
不足して、逆日歩つくようにもっていくこともできるとか。


僕が1月に大量に(自分としては)空売りして、途中で含み損が
増えてまいった、三井住友のときも痛感したのですが、

まるで、個人投資家の空売りを踏み上げて、投げ出させるような
動きを あたかも狙ってやられているような気がしました。


真相はわからないけど、空売りポジションが圧倒的な多数派になって
いる状態では、僕は空売りに参加しないことにします。

多分、散々、踏み上げられて、もうみんなが諦めたあたりで、
漸く下がるか、そのころは、地合いが変わって、高値が定着するか

そういうオチになるんじゃないですかね。


今日僕のかった銘柄は、貸借銘柄でさえない、空売りもできないささやかな銘柄でした。


(それでも損したらもう知らん。)