ファーステストをガン読みして計画を立ててみた


取り敢えず2月~4/22と4/23~8/10の二つに分ける。

で、前半の11wを共通準備期間4w+個別準備期間3w+レース準備期間3w+テーパー期1wとする。

本当は共通準備期間を6w位に伸ばしてしっかり有酸素代謝能力をつけたかったが、そうすると九山が練習真っ只中になりあまり記録も出ないだろうし、この練習法は初めてでやはり途中経過を見ずに西医になるのはちょっと危ないので、九山で一度効果を見れる様に合わせることにした。まぁこの短い期間で効果が出るのかは謎だが、期待しよう。

それによって、後半の予定も変えるかもしれないが今の所後半は14w程あるので

共通準備期間4w+個別準備期間6w+レース準備期間3w+テーパー期1wの予定。これでコメディはテーパー5day、西医は12dayとなる。


現時点は共通準備期間の2wということで。

有酸素代謝能力、スピード、パワー、柔軟性、技術をつけるのが目標。

よって練習はEN1が中心で50%程(KPもやる)、SP2SP3は合わせて10%、EN2はシーズン3wからやりだしその期間の10%に、リカバリーは15%EN3SP1は4wで開始し5%程(週1)、ディセンディング形式が良いかも。

ピークセッションは火・木・土曜日にしる。スピードと有酸素代謝能力向上という観点から多目のSP2、3とEN1からのディセンディングかなぁ。SP2は例えば50*6on3'00で目標34"で泳ぐ。これを徐々に(3~4日ずつ)本数を増やしてゆき倍の本数を目標タイムでこなせる様になったら、今度は本数を元に戻し目標タイムを上げる。というのはこの時期にやってオッケーかな?

負荷は1w毎に上げて行き4wで8~9割程に。回復期は無し。

技術面ではKをこの時期に100*10on2'00を1'50以内で回れるようになる

できればストローク長も伸ばしたいが、まだ本のその章を読んでいないので。


up 400

S1 50*8 on 1'10(12.5SP3)

P 200*6 on 3'20(EN2→EN3)

K 50*12 on 1'00(EN2)

D 25*4*4 on 45"

S2 100*12 on 1'40(EN2)

Down 100*4 on 2'10


Fちゃんメニュー

PはEN3になっちゃったなぁ。サイクル今の私には短いから飛ばすしかなかった。途中で150にしてEN1になったりと、色々な強度でできたからそれは良かったかな。

Kはほぼ1'00だった。今の状態ではこれでEN2だね

S2はEN2で行こうと思ったけど予想以上に遅かったので残り1100は止まらずにEN1~EN2で泳いだ。

HRは180近く行ってたきがする。これまたいい練習になった。

今日は筋グリコーゲンが不足気味な気がしたので明日はよく休もう。

明日EN1位やった方がいいのかな?リカバリースイムとして。

up 200

choice 50*8 on 1'10

S1 200*3 400 200 rest10"(EN1 ラスト200はディセンディングでEN3へ)

K 400*2 rest10"(EN1→ラスト200はディセンディングでEN3へ)

D 25*4*4 on 1'00

S2 100*4 on 2'00(12.5SP3→残り低いレベルのEN1)

down 400


今回はちゃんとEN1レベルでできるように気をつけた。

S1はHR140近くを目標にしたが、144位だった。まあちゃんと脂肪代謝能力を向上できたかな。

ラスト200はディセンディングでHR170位になった

KはHRをSより上げた方がいいと思ったが、ラストでも152位までしか上がらなかった。もっと上げねばと思うが、これでもEN1になっているのかな。

S2は無酸素パワーの向上が目的。goodtechnicでかつ全力以上で泳ぐことを心がけた。

これを今度から3~6セットやった方がいいと思う。

SP1

乳酸の緩衝領域として働く物質が増え乳酸耐性が高まる。アシドーシスにもフォームを崩さないようになる。乳酸除去スピード向上。筋持久力強化

練習の効果は4~6週間程ですぐに出てくるので、大会の直前しかする必要がない。中距離選手はやる必要なし。EN3やレースペース、タイムトライアル等だけで十分。

頻繁にアシドーシスを起こしていると内分泌や免疫系に障害をきたすので注意が必要。

200だったらTOTAL300800がよい。レストは5~10分と十分とる。

25、50、75だったら、TOTAL6001200がよい。レストは筋内PHが戻ってしまわないように注意。25だったら5~15s、50だったら1530s、75だったら3040sがよい。

SP2

無酸素代謝=無酸素性筋持久力の向上、スプリントの最高速の向上。ATPCPの筋貯蔵量が増加。など等

8週間で20%も向上する。しかし、持久力トレーニング程の伸びは期待できない。

シーズン序盤に特に重要。EN1だけでは速筋群を利用できないから。しかしシーズンを通してやる必要がある。

筋グリコーゲンの消費速度は速いが時間が短いのでそんなに消費しない。よって沢山することが可能。でも長時間するのは週3~4にとどめる

距離は無酸素代謝を起こすが、アシドーシスは起こらない長さがよい。

つまり、2550がよい。

アシドーシスが強くなり、無酸素代謝の効率が低下するのは2040"

乳酸を蓄積させてはアシドーシスが起こるのでレストは長い方が良い。長すぎて練習の効果が落ちるということはない!

25なら90s~3分、50なら3~5分のレストが良い

合計距離は300600がよい。スピードはほぼ全力

SP3

ストローク動作のパワーの向上。無酸素代謝で発揮する力(無酸素性パワー)の向上

水泳のスピードで重要なのは筋力よりもその筋力を発揮するスピードである

シーズンを通して行うべきだが、序盤は特に行うべき。

一回は5~8ストローク。ATP-CPシステムが中心として働く時間

レストは45s~2分。消費したCPの大部分が回復するように

スピードの維持が苦痛になっては駄目。

一セットは50~300。一回のトレーニングで3~6セット行うのが良い

スピードはレース以上を意識するが、フォームは崩れないよう注意する

ストロークレートは50のレースの時よりも多くするが、ある程度のストローク長を維持すること。

このトレーニングだけやっても増加量は微々たる物なので意味がない。ある程度あれば十分。

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リカバリートレーニング

十分な量の血液を筋肉に届け、疲れを素早くとるようにする

スピードは心拍数は上がるが、筋グリコーゲンの急激な消費をしない程度。脂肪が主なエネルギー源になる。

イージースイムで疲れを取るように、心拍数は90120

最低10~20分は泳ぐ。

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スプリンター(200まで)のトレーニング

無酸素代謝に加え乳酸耐性、有酸素代謝も必要

EN1EN2では中距離選手に比べタイムが3~5秒ほど遅くなるのは必然

逆にEN3ならタメを張れる。

SP2SP3の混合を週3~5の頻度で行う

例えば50を63分で目標30”で泳ぐ。これを徐々に(3~4日ずつ)本数を増やしてゆき倍の本数を目標タイムでこなせる様になったら、今度は本数を元に戻し目標タイムを上げる。

乳酸耐性を上げるものとして、SP1が効果的。50の選手なら30*25mや60*12.5m。100の選手は50m*20とか60*25m。200の選手なら100m*10on2'00とかがよい。

また、EN1の時にラスト1~2本をダッシュしても乳酸耐性向上になる。

序盤は週1回で、中盤は週二回、ただしレース4~6週間前からはSP1でなくレースペースにする。

この練習中はストロークレートとストローク長に注意。また、この練習後は週に2~3回はリカバリースイムするべき。

有酸素代謝能力を鍛えるにはEN1が良いがシーズン中盤はEN1EN2の中間の速度で泳ぐのが良い。また、序盤にしっかりEN1とかをやるとシーズンのトレーニング消化能力を高めることができる。シーズン後半はEN1は三分の一位にして有酸素能力の維持につとめる。

EN2EN3の様な高いスピードでの持久力トレーニングはスプリンターのスピードに悪影響を与える。

100まではあくまでスプリントトレーニング中心で持久力トレーニングは維持程度でよい。

200となると配分は半分半分がよい。

スプリンターの持久力トレーニングにはディセンディングがよい。EN1EN2の様な同じスピードの練習はあまりよくない。

スプリンターはキックも重要なので持久力トレーニングの時にキックをちゃんと打ったり、2030分ほどキックの持久力トレーニングをするべき。また、キックのSP1も必要。

シーズン序盤に2~3週ほどハイポトレーニングをする必要がある。ただ、その期間だけでよい。

50の人用

EN1は少しでよい(序盤は後々のトレーニング効率を上げるためにある程度は必要)。普通に泳ぐよりPKでやった方がよい。ATペースになるとスピードに悪影響が出るのであくまでEN1の遅い方で。一日当り1時間弱でよい。EN2EN3はいらない。ポポフはATペース(HR160170)の練習は結構してるSP2SP3はもちろんいるが、他の人より頻度を上げる必要はない。量より質。SP1は週に2~3回やったほうがよい。ただし合計距離は短くてよい。ハイポトレーニングで50なら1回や二回の呼吸でも苦しく感じなくなるようになるとよい。

筋トレ

序盤(3週)は軽く多い回数、中盤(6週)は重くして510回、次の6週はオリンピックリフトを高いスピードで、ラスト4週は維持程度に負荷を下げる。プライオメトリックを重視

ハイポについて

高地トレーニングの代用にはならない

有酸素代謝能力に対しては普通に練習するのと効果は変わらない

逆にアシドーシスを起こす可能性がある。しかし、乳酸耐性の向上を目的とするならば普通に速いスピードで泳いだ方が良い。その方がレースに即している。

しかし、ハイポが効果的な点は一つだけありそれは呼吸を我慢できるようになる適応があるということだ。ハイパーカープニアに対して鈍感にさせる。この練習はストレスが強いためシーズンを通してやるべきではない。週2~3回にするとか、シーズン序盤3~4週間の間に毎日やれば、急激に向上し後は週に1~2回行えばよい。スプリントの選手は行うべき。

EN1

遅筋の脂肪代謝能力、有酸素代謝能力(酸素供給能力)の向上、遅筋乳酸除去能力向上、血の巡りが良くなる

筋グリコーゲンの消費は少ない。多くが脂肪代謝。速度を下げるほど脂肪代謝の割合が増える。

脂肪代謝を高めればシーズンを通して筋グリコーゲンの消費を節約できるようになる

最低6分間以上はしないと効果がない

EN1で効果を上げるにはスピードを上げるのではなく泳ぐ距離(時間)を増やす。

一本当り200m以上か2分以上を推奨

レストは510秒で有酸素代謝を止めないこと

スピードは最大心拍数の6580%。ATよりもずっと楽なスピードでよい(AT+3~6s)

ただ、HRが許容範囲内でもスプリンターほどちょっとでも心拍数が上がるときつくなるので注意。

乳酸値は13mmol/l

セットは600m(8分)以上もしくは2000m15分)以上してもよい

負荷を上げるには量を増やすのが安全

EN

ちょっと遅筋、主に中間筋及び速筋の有酸素代謝能力、乳酸除去能力の向上

無酸素域値いわゆるATペース。乳酸の生成と除去が釣り合った状態。

主に筋グリコーゲンを消費する。1500以上やると全体の5~7割を消費する。消費した状態でEN2を行うと筋肉のたんぱく質を分解する反応が起こってしまうので厳禁。よって週に3~4回が限度

EN2は週3~4回まで

セットは20004000m。2045分推奨

一本当りの距離、レストはEN1と同じ

例えば10020rest10"とか20010rest10"とか。まぁふつうのAT。泳ぐスピードが大事

スピードは最大心拍数の85~95%(-1020

乳酸値35mmol/l

スプリンターはATペースを20分以上維持できない。

負荷を上げる時期はEN1よりも慎重に。くれぐれも無酸素代謝に頼るような負荷にはしないこと。そうなると乳酸耐性を高めるトレーニングになってしまう。さっきも書いたが、EN2は筋グリコーゲンを多量に消費するので量の増やしすぎには注意。

レストが長いから速く泳げるのではなくて、レストが短くても以前より速く泳げるようになればATペースも速くなっている

遅筋と中間筋の無酸素代謝能力(酵素の活性)を低下させるので、レース前は頻度を落とす必要がある。

EN3

速筋の有酸素代謝能力(酸素消費能力)と乳酸除去能力の向上。全筋肉の乳酸耐性の向上。筋持久力の強化

無酸素代謝が中心となり激しいアシドーシスを引き起こす練習。

EN2よりも急激に筋グリコーゲンを消費し、アシドーシスにより筋肉の損傷も激しい。よって長いEN3は週に1~2回まで。

十分体を作ってから行う。強調するのは大会シーズンの46週間まえ。テーパー期の3~4週間前には減らす。ATペースを超えるトレーニングはEN2以上に遅筋繊維の有酸素代謝能力を低下させる恐れがあるので。

トレーニング効果が現れるにはセットは最低6500m必要。推奨距離は12002000m(1520分)

一本当りは長くても短くても効果は変わらない。

例えば50*2040rest15"とかでもいいし、200*6~10rest10~30"とかでもいい。

レストは2030秒位でもいいし短くてもいい。一本一本をその時の全力に近いスピードで泳げばよい。

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様々な持久力トレーニング

ファルトレック

15分できれば30分以上ペースを変えながら泳ぐ

有酸素代謝能力を向上させるには、200mをATで100mを低めのEN1で泳ぐを繰り返すを一時間

筋持久力向上は150mを速く泳ぎ、50を他の種目やKPでゆっくりを30

無酸素持久力向上は50をダッシュし50を他の種目やKPでゆっくりを1000m

スプリントスピード向上は25をダッシュで75をドリルを700m

クルーズインターバル

まず10010rest10"で泳ぎ合計タイムをはかる。この時始めはゆっくり、徐々にスピードを上げると平均して同じタイムで泳げる。

この合計タイムにレストの100秒を足して10で割る。これがサークルタイムになる。

このサークルでをまず合計15分から始め、最大30分まで5分単位で増やす。

このサークルでゆっくり泳げばEN1、速く泳げばEN2(合計20分以上)、EN3(合計20分以下)となる。

また、ラスト一本を速く泳ぐことでスプリントトレーニングやトレーニングが適当かなどを知ることができる。

オーストラリア式HRセット

ATよりも614%速く泳ぐことによる乳酸除去能力の向上が目的

レストは3040”。一本は中距離選手なら50200、スプリンターは50100。合計で最低15分だが30分以上推奨

できるだけレースに近いスピードで泳ぐことを心がける。セットの最後までは最大心拍数-1020位で泳ぎ、ラストの200は最大心拍数まで上げるように心がける。また、もう少し軽い負荷の最大心拍数-30、20、10、0というのもあり。

中距離選手は週に2~3回、スプリンターは週1

沢山の筋グリコーゲンを枯渇させるので注意が必要。

今の俺だったら例えば10015on2'00でやる

ディセンディングスピード

合計は15分以上推奨。レストは持久力強化のため短めに

利点は全ての筋肉や代謝を鍛えられること、アシドーシスを起こす心配がないこと

欠点は、あまりにも遅くなりすぎてはあまり意味がないということぐらい。逆に序盤からスピードを上げすぎるとアシドーシスを起こしてしまいその後有酸素代謝能力が鍛えられなくなり意味がないので注意

ディセンディングレスト

セットごとのサークルを減らす練習。これによってサークルぎりぎりで泳げば自然とセットごとにEN1EN3となる。

最短インターバル

サークルをすごい短くした練習。強いアシドーシスを起こさずにVO2MAXの負荷で泳ぎ続ける能力が身につく。少しづつアシドーシスが怒るので乳酸耐性も高まる。

レストは3~7”位にする。殆どがEN3となる割りに無酸素代謝は殆ど使わないので強いアシドーシスも起こらない。

一本はながめがよい。但し乳酸耐性を高めたかったら短めで。

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中距離選手(200、400)のトレーニング

無酸素性パワーはシーズン序盤は維持程度でよい。SP1は不要。EN3やレースペースで代用できる。SP2は週に3~5回。維持程度。

序盤は週5~6でEN1。ごく短いレストで長い距離を泳ぐのがいい。EN2EN3は合計で週2~3回。EN2はシーズンが始まってから2~3週間後、EN3はさらにその2~3週間後。序盤はEN2>>EN3の配分で。EN2をディセンディングにしてラストでEN3にすればよい。シーズン終盤はEN2<<EN3やレースペース。合計週2~3回。EN3は合計距離が10002000位がよい。レースペースはブロークンとかがよい。ただ、EN2EN3は筋グリコーゲンを多量に消費するので注意。リカバリースイムもきちんと実施。

レース終盤でちゃんとキックが打てるようにキックの練習が重要。毎回のスイムのラスト50をキックをちゃんと打ったり、週に1回高い強度(EN1EN2)のキック練習が必要。

200の人用

兎に角有酸素代謝能力の向上が必要。特に速筋群の有酸素代謝能力が必要。

シーズン序盤は毎日のEN1と週に合計で3~4回のEN2EN3をする。EN1の後半はディセンディングにしてラストはEN3くらいになるようにする。

スピード維持のためSP2は週に4~5回する。

シーズン後半はEN2は週1~2回に落とすが、EN1の後半をディセンディングにするのは止めない。これで序盤に鍛えた有酸素代謝を維持。EN3は減らして代わりにレースペースを増やす。速筋群の有酸素代謝の維持と乳酸耐性の向上を目的とする。RPは週に2~3回がよい。RPの反復セットの長さは10001200がよい。

安静時心拍数64



今度最大心拍数を計測する必要がある。

1~2分程の全力泳を数回繰り返しその直後のHRを計る。

これを数日繰り返し、平均値をとる。

今日はまだリハビリということでEN1で有酸素代謝の向上(キックも)とSP2、SP3で無酸素代謝と無酸素パワーの向上をやった

まだ理解しきれてないとこがあるのでもっと練習の効果とやり方を理解せねば


up 200

choice 50*8 on 1'10

S 200+300+200+100(EN1でラスト100だけEN2)rest 15"でその間にHRを計る

K 400+400(EN1でラスト100EN2)

Drill 25*4*4 on 1'00

S 150*4*2 on 3'00(25をSP2で残り125はリカバリースイム)

down 400


SはEN1でHR28*6=168でこれじゃあEN2レベルになってしまったかな。もう少し下げた方が良かったかな

KはHR156位で大体オッケーかな。少し高いかも.しかし、Kは総じてHRが強度の割りに高くなる傾向があるのでもう少し上げても良かったかもしれない。

SP2は15"~16"位。三分でも最後の方は結構きつかった。

でもアシドーシスは起こってないと思うので大丈夫かな。

エネルギー代謝について

エネルギー代謝には、3つありそれぞれ1)ATP-CPシステム2)無酸素解糖系3)有酸素代謝系と呼ばれる。

1)ATPaseによってATPADPの反応を起こしエネルギーを生成し、CKによりCPからPを外しADPにくっつけてATP再合成する反応で、もっともスピードが速く大きな力を瞬時に出すことができる。ただし、CPは運動後4~6秒で8割ほどが無くなってしまい、その頃になるとATPの再合成は無酸素解糖系が主になってきて、20秒程で無視できる大きさとなる。よって、短距離レースの序盤に活躍する。CKATPaseの活性がトレーニングによって高まることは期待できない。

2)所謂解糖系。ATP再合成スピードはATP-CP系の半分程度。よって、それよりも発揮できる力は小さくなる(35%低下するという研究もある)。運動開始5~10秒後位からこの代謝が主になる。解糖系に関与する酵素の機能が練習によって向上することによりスピードが上がる。

3)無酸素解糖系よりも1分子のグルコースから生成できるATPは格段に多い。しかし、化学反応が複雑であるためスピードは1/2となってしまう。

以上三つの代謝のレースや練習による割合は図を参照。

スピードの低下を招く原因

2550

ポイントは素早く高いスピードに到達する能力とそのスピードを維持する能力。

ATP-CPと無酸素解糖系の代謝能力が重要。また、筋肉に蓄えられているCPの量も重要。

アシドーシスもレース終盤で多少影響する。直接的よりも、代謝の効率を低下させたり、筋収縮に必要なCaの量が増えるからだ。

以上より、ストローク動作のパワーの増強と無酸素解糖の代謝能力の向上を重視すべきで、乳酸耐性の強化はそれ程必要でない。

100200

スピードの低下の原因はアシドーシス。有酸素代謝が主役になることはない。重要なのは筋肉からの乳酸除去能力と乳酸耐性。

また、2550程ではないが無酸素代謝能力は大切。これが優れていればレース序盤を楽に速く泳ぐことができる。

ATP-CPシステムが成績に大きく影響することはないので、通常のレベルを維持すればよい。

以上より、スプリントのスピード、無酸素解糖系の能力、乳酸耐性の向上を重視すべき。有酸素代謝能力は100では大きな成績の変化にはならない。

乳酸が溜まると、筋収縮に必要なCaの量が増える、ATPaseを阻害する、PFKを阻害する、乳酸除去効率を低下させる、痛みを感じるなどの悪影響が生じる。ではアシドーシスの発生を遅らせるには?

・乳酸発生スピード抑制

有酸素代謝能力の向上により、無酸素解糖系によって発生したピルビン酸と水素を有酸素代謝で利用できる割合が増え、乳酸の発生量を抑えることができる。

最大酸素摂取量の増加が重要。その半分は心拍出量の増加によって、残り半分は筋肉の酸素消費能力の向上に起因する

筋肉を覆っている毛細血管の増加1550

ミトコンドリアの増加最大40

・筋繊維からの乳酸除去能力向上

レースで使わない筋肉や部位へ乳酸を運ぶことができればその場所で乳酸を代謝できる。

アシドーシスを起こさない範囲での強度の練習が効果的。例えば、ディセンディングだったり、ハードの少ない本数等

・乳酸耐性の向上

スプリントトレーニングでアシドーシスを起こし、緩衝領域を刺激すれば緩衝領域となる物質が増加し、向上する。しかし、アシドーシスは時としてたんぱく質を傷つけるので注意が必要。ATトレーニングは逆に耐性を低下させる可能性かがある。

心拍出量を増加させる練習適応として、

1・・・HR100130で長く泳ぐ持久力トレーニングをする。最大スピードの5060%。心拍数が低ければ、十分な量の血液が心室に流れ込む時間ができるため、1回拍出量が増加する。

2・・・心室に血液を素早く送り込む能力の向上。これには高い強度の持久力トレーニングが良い。

以上のトレーニング適応が起こると、高い心拍数での心拍出量が増加する。

トレーニング効果の確認としては、120170の範囲の強度で心拍数を見ながら泳ぐ。同じ心拍数でスピードが上がっていたら適応あり。最大50%増加する

ATよりも遅いピルビン酸と水素を有酸素代謝で消費できるスピードでのトレーニングでは、有酸素代謝に関係する酵素を増加させ、また、遅筋群のミトコンドリア数も増加させる。ATより速いペースの持久力トレーニングは最小限に抑えるべき。

無酸素解糖系について

無酸素解糖に必要な酵素はスプリントトレーニングで有意に増加する。しかし、持久力トレーニングでは減少する場合がある。

トレーニングには強度・量・密度がある

強度は同じサイクルのATを前より速い速度で泳ぐ・・・スプリント能力アップ、有酸素代謝能力の向上はあまり望めない、ある程度ですぐ伸びなくなる

量は同じサイクル同じ速度で本数を増やす・・・有酸素代謝や有酸素・無酸素筋持久力などが長い期間向上、ストレスが溜まる、スプリント能力が伸びない

密度はサイクルを短くする・・・有酸素・無酸素代謝・筋持久力向上、スプリントがあまりあがらない。アシドーシスが起こるようだと有酸素代謝能力は向上しない

up 200

choice 50*6 on 1'00

S 50*60 on 50"

f 50*4 on 1'10


今日はこの前覚えたストロークができるよう意識して泳いだ

大体42"位だったかな

キャッチまではもっと肘を立てる様にした方がいい気がした

up 200

choice 50*6 on 1'10

S 100*8 on 1'40

K 50*8 on 1'00

D 25*4*6 on 1'00


今日はスイミングファーステストに従ってストロークの軌道を変えてみた。

気をつけたのは、キャッチまでは力をいれずに肘を90度にし、インスイープの体の内側に斜めに滑らせるところとアップスイープのところで力を入れた。

インスイープの最後の肩を中心に腕を体の中心に動かすのがなかなか掴みにくかった。肘の角度を変えないようにするのが大変だった。

ATでもやってみたがいちおう回れたけどそんなはやくなかったなぁ。疲れは普通かな。

ドラえもんでやっている時は確かに斜めに動く時が抵抗が感じた。

キックはなるべくあわ立たないようにやってみた。大体55"位

足を沈めた方が抵抗が大きい気がする。ちゃんと蹴れてるって事かな?

その代わり腰が落ちるから抵抗がどうかなぁといったかんじ。