豊後の姫島と姫嶋島嶼の丸一型日付印の作品でもお示しした2点。 姫島は何点か見ていましたが、100円の山から姫嶋を見つけた時はうれしくて飛び上がりました。 姫嶋がいつから使われたのか、併用されたのか、事例を集めていくしかありませんね。