前回のつづきです。

 本日のテーマは、京都聖護院町の丸一型日付印の変遷 です。前々回の大阪で入手しました。

 

 京都聖護院町は、明治38年4月1日に三等局となり、明治39年1月1日に町なしに改称されています。

 その流れの中で、既往印顆を使用するため、「町削り」の状況が生じました。

 

 

京都聖護院(町削り)

 

京都聖護院

 

〔京都聖護院町局の沿革〕

 

 このような形で3点揃うと、局名の変遷と印顆の配給事情が見えてきて面白いと思います。

 これからも意識して集めていきたいと思います。