また作ってみた。
今回はトマトソースににんじんのすりおろしたものを
加えてみた。
甘みが出て美味しかった♪
また体重が気になる・・・
ブログのタイトルを変えてみた。
今まではなんかごちゃごちゃでインパクトや自己満足もなかったので
思いきって変えてみた。

可能性は無限大也!

子供の頃の夢っていうものはとてつもなく大きく、難しい
大人になればなるほどそれが理解できて、夢っていうものが
なくなってしまったり、小さなものになってしまう。

小さな幸せを追求する事は悪い事じゃないけど
トップを目指したい!オリンピックで金メダルをとりたい!
こうなりたい!誰みたいになりたいって夢を見ることは誰にだってあるはず

それを自分のものさしで勝手に決めつけ
諦めてしまったら、最低でもゼロじゃない可能性がゼロになる
自分の未来は確定してるものではない。
何をするにも可能性はゼロじゃなく無限に広がってるって
考えて、前向きに自分の目標に向かって頑張りつづけよう!
やって出来ないことはないんだよ
自分に正直に、夢に正直に

って選手に教えていた。
それは自分にとっても当てはまることで
小さな選手達が私に夢をくれたんだなぁーって思う。
こんな事言うてキツイ練習についてきて
「可能性は無限大」
を実現させてきた20人以上のチビッコ選手達、感謝してます☆



なんでこんなタイトルかというと、
選手コーチ時代にお世話になった(面識はないが)コーチのサイトで
選手達に教えている経験則や指導方針の中にこの言葉があり
深く感動し、使わせてもらっていた。 
http://www.sunss.com/TeamK-1.htm


水泳を知らない人にはかなりマニアックな内容だが、
このサイトを知らなかったら
半年でJO選手を輩出できなかっただろうな、って思うくらい大事なサイトである
嶋谷コーチ、感謝してます☆
就活初めてちょっと経っててエントリーシート
書いてた気がする。
選考が進んでいくにつれて
気付いた事は、始めのほうに
本命企業の選考をいれないほうがよかったと思った。

実際今の状態なら内定している企業は3倍以上になっていただろう
やはり、就活にも仕事と同じように
慣れと経験がある程度必要で、
よほどの準備や適正がない限り
上手くいくことはないだろう。
企業によって選考終了時期は違うが
そを問い合わせするなりして確かめてから
何度か経験してから臨む方がいいだろう

なぜなら、面接の言葉や自分の意思が研磨され洗練されていくからである
まずは自分にとってなにがモチベーションを上げることが出来るか
22歳から40年以上の長い生活において
妥協してしまっていては人生を捨てているのと同じ思う
うちの大学の教授が
「人生は妥協と譲歩だ」
と語っていたが、妥協しっぱなしの40年はおもしろくない
やはり夢ややりたいことを明確にもって
それに向かって精一杯頑張ることが
重要だと思う。
私は仕事が趣味にしたいと思っている

なんでも諦めずにずっとがんばっていきまっしょい!
夜中に韓国映画の『猟奇的な彼女』を観た。

雑誌などでおもしろいとは聞いていたが、
これ程とは思わなかった。

主人公のチャン・ジヒョンがとてもカワイイこと
韓国語のニュアンスがさらに可愛く見える。
仲間由紀恵みたいな感じかな?
日本人には恥ずかしいくらいのベタな恋愛表現で
むしろアメリカ映画を連想させる。

とてもよかったので今度
『僕の彼女を紹介します』も観に行こう
先程「コーチング」ってタイトルをブログにつけてみたけど
今、ビジネスでコーチングってよく聞くけど
そんなものでなく

実際に、水泳選手のコーチをしてきて
役に立った事や反省をこれから社会に出て
大きくなるためにスポーツのコーチングを
ビジネスに落とし込みます。

今日は簡単に、
自分で考えたコーチとして最低限必要なこと3原則

・選手を信頼すること

選手を心から信頼していれば、調子や能力を把握でき
選手からも信頼され、100%以上の結果を発揮する事が出来る。
だが、女子バレー代表の柳本監督も言っていた。
「信頼はしても、信用はするな。」というように
信用してしまえば選手に騙される。
本質を見抜いく目と信頼関係が必要だということ

・外見のポジティブさ

選手に自信をつけてやる、という意味で必要である。
初めて全国大会の引率に行った時、内面は選手以上にビビっていたのだが
他の有名コーチ以上に堂々(偉そう!?)に振る舞い、ネガティブな状況に陥りやすい大舞台で選手に安心感と自信を与えることが出来た。何より私自身の勉強になった。
そして、声をかけ励ましたり、自分の過去を話すなどして、選手に自分は必ず出来る!と思い込ませることで、結果が出せるようになる。


・責任を負うこと

この言葉の意味は二つあり、
一つ目は、選手の将来に対して、競技能力や人格形成において
責任を負うということ。その覚悟と最大限の努力がなければ競技者のコーチをやる資格がないと私は思う。
二つ目は、全て自分の責任と捉える事
コーチという人種は「教えている」という傲慢さが、
「教えてやっている」に変わり、選手が思うようにいかないと
怒ったり、怒鳴りつける傾向にあると思う。
敢えて、気付きを与える機会として、叱る行為は必要であるが
自分の指導力なさを「才能がない」「なんでできないんだ」と選手のせいにしてしまっては、選手が可哀想である。
そこで自分が全責任を負い、選手にかかるいらない負荷を取り除いてやることで、競技にだけ集中する事が出来、結果が出せるのである。



私自身、他人に指摘されなければわからなかった事で、
指導する上で大切だと思った事がある。

それは、謙虚さである。

コーチという職業は特殊で(特に競技指導者)、顧客より上の立場に
立つ事も多く。態度に現れる。上の立場にいる人も同じだと思うが
傲慢な思考になりやすい。
謙虚な気持ちを忘れてしまいがちになって、自分の理論だけしか信用しなくなり、他人の考えを吸収できない小さい人間になってしまう。
周囲にもこのようなタイプのコーチが多いような気がする
誰に対しても謙虚になることで、柔軟な思考を身に付け、視野の広い
人格も優れたコーチになるのではないかないかと考える。




まだまだ経験の浅い人間が偉そうな事を書いて申し訳ないです。。









一日が過ぎた。
こんな時も必要である

昨日行ったレストランに
就活時に出来た知り合いが働いていた。
かなり楽しそうである。
就職活動の時期において、友人や知人を作っておく
ということは大切だと思う。
大学も価値観も違う人間が必死になって
未来を開拓していこう!と意気込んでいる。
そんなフィールドにおいて
ライバルであっても自分とは違う仲間がいることは
とても頼もしい。
みんな自分を表現しようと必死で、
なにより夢にあふれている。
そんな人達が多かったなぁ
尊敬できるし、影響も与えた。

いつかまた、一緒に飲んでみたいな

自分でピザを作ってみた。
もちろん生地、トマトソースまで自作である。

生地はパリパリの歯触りともちもちの感触
そして作り立てのトマトソース
チーズは生のモッツァレラを使用
具はバジルだけのマルゲリータである。
形はいびつだが味はかなりおいしい!
トマトソースはパスタソースとしてもおいしかった

また作ろう!これで何千円もとられてるとなると
ぼったくりに近いな・・・
四人前でトータル千円くらい。
ちなみにお店で食べると四人前なら五千円はいく

今日の練習
久々だったが下のクラスで練習したので気持ちよく泳げた。

w-up400*1t/choice
drill25*8ton40"
kick100*6ton2'20"
kick25*4ton60"/allout
pull100*8ton1'50/des
pull25*4ton60"/allout
drill25*6ton60"/sprintdrill
swim75*16ton1'25"/buildup
swim200*1t/coolingdown
total3750meter
昨日は部活の忘年会。

監督が結婚されたらしい、
おめでとうございます!

今日は、ほぼなにもしていない。
ミナミの街をぷらぷらと・・・
雑貨屋など立ち寄ってみたり
最近の街の状況が理解できてよかった
今度は食器でも買おう。


今日テストの時間割が配布された。
今までにない緊張と気合がある
なんてったって

あと

20単位も残っている

結構やばいのではないか

アルバイトでは
仔羊のグリルを食べた。
クセもなく美味しかった。

というよりいつ辞めるって言おう・・・