モンスター級にピュアな声優アイドルユニットピュアリーモンスターのお披露目を兼ねたライブに行ってきました。
アフィリア・サーガのStand-Up Recordsが主催。ゲストは芹澤優とA応P。
 
芹澤優ちゃんのソロの歌を生で初めて聞く機会。でもなんかいつもどおりの安心感があった。
A応Pの時は「広瀬さん好きです!」って絶叫してたらめっちゃ声が通ってしまって、めっちゃ笑顔で手を振ってもらいました。しかも何度も。あぁ、好き。
アフィリア・サーガはSMLを聞けたのがとにかく嬉しかった。のうコメ面白かったよね。
そしてピュアリーモンスターちゃん。とりあえず仮屋美希ちゃんのファンになって帰ってきました。
 
以下接近レポ
 
芹澤優チェキ 3枚連続
芹「おいでおいで~。」
僕「こんにちは~。」
芹「ありがとー。」
僕「美女と野獣を見てさ、あれのダンス見たいな感じにしたい。僕こういう感じで立つから。」
芹「おけ。優はこういう感じかな。」
撮影
 
 
芹「ベルになれたわ。」
僕「マジ?僕野獣で?」
芹「なれた。優ベルになれた。」
ysd氏「次でーす」
僕「じゃあ次僕ガストンやるわ。」
芹「wwwヤッバイ!え、え、優どうしたらいいの?」
僕「うーん、ル・フウ!」
芹「はーー!!マジヤバイんだけど!」
撮影
 
 
ysd氏「なんか怖いよ……」
芹「ねぇ、ちょっとこれはマジでヤバイ。」
僕「じゃあ最後は真面目に可愛くやろ。ハートが良い。」
芹「オッケー。ハートね。」
僕「えー、可愛いね。」
芹「ちょっと😳止めなさいよ。変な顔になっちゃうじゃん😳………………早く撮ってよ!もー!なんなの!」
ysd氏「これの点滅が止まらなくて。」
撮影
 
 
僕「はぁ、僕友希ちゃんが一番好きなんやけど、一番可愛いのは優ちゃんだと思う。あと優ちゃんが一番天才だと思う。」
芹「いやん、もうホントに!照れるからマジで!」
 
 
 
 
広瀬チェキ
広「あー!ねえ、さっきめっちゃ叫んでたでしょ、もう~。」
僕「あ、はい、あの、好きが溢れてしまいました。ので、あの、ハートで。」
広「あ、うん、ハートね。ハート。」
撮影
 
 
広「てかしゅんしゅん久しぶりじゃない!?ねぇ、何してたの!?」
僕「あいや忙しくて。」
広「あ、友希ちゃんのとこに行ってた?」
僕「んあー、友希ちゃんのとこにも行った。けど、論文書いたり、とか。」
広「なに、少ハリの論文でも書いてたの?」
はがし
広「ありがとね。」
僕「あ、QoPもすごい良かったよ!」
広「あーん、ありがとー!見に来てくれてたんだよね。ありがとね。」
 
 
 

広瀬握手(40秒)

広「ゆんゆん~。」(なんかデロデロしたしゃべり方)
僕「いいたいことは特にないんだけど。」
広「あ、そうなんだ。いやでもしゃべることはいっぱいあるもんね。」
僕「そうそう」
広「あのね、上映会に行ったの!」
僕「あ、そう、それね、見てさ、僕もどうしようかな~って思ったん。結局行かんかったんやけど。」
広「あのね、男の人いたよ、しかもカケルくんファン。あのね、最終回は絶対上映するのね。それで、男の人の声がしたの。あ、まずね、観客の声は全部カットされてて、声援は全部こっちの声だけなのね。それで、カケルくんが少年ハリウッドでーすって言ったらしーんってなってるところにカケルくーんって声援が飛ぶんだけど、その中に男の人の声があったの!しかもカケルくんだけ!」
僕「うわ、マジか。こんなことなら僕も行けばよかったか?」
広「でもまたあるじゃん。5月5日。トミーだけど。」
僕「トミーか。うーん。ワンチャンあるか?考えとくか。」
はがし
広「あーーー!!5月28日ワンマン来てー!絶対!」
僕「あ、あの、予定を見ておきます!」
広「ホントに!?絶対だよ!」
 
広瀬が無限にしゃべってくれて相づち打ちながら語りを聞く接近の尊さ。
 
 
ピュアリーモンスター 仮屋美希チェキ
 
仮「ありがとうございます~。」
僕「かわいい~。」
仮「ありがとうございます😊じゃあ、ピュアモンポーズで!」
撮影
 
 
僕「なんかエースみたいな人もいるっぽいけど、ミキティが一番可愛いよ。」
仮「ホントですか?照れちゃいます😳ありがとうございました。」
 
仮屋美希 チェキサイン
仮「ありがとうございます。」
僕「ミキティは水色なんだ?」
仮「そういうわけじゃないんですけど、ピュアモンの色だなって。5月……今日は、月曜日。うー、サインどこに書こう~。」かわいい
僕「あ、ピュアモンのマークだね。」
仮「そうなんです!これが書きたくて。」
スタッフ「30秒でーす」
仮「えぇ!?もう!?早~い😭ごめんなさい~😭」かわいい
僕「いいよ、また来るよ。👋」
 
 
このあと他のメンバーがやってる間の待ち時間もずっと見てたら時々手を振ってくれて嬉しかったです。

kimidori 若井友希 会話レポ

 

若「しゅんちゃん」(デロデロした喋り方)

僕「おー」

若「んふ、しゅんちゃん」(引き続きデロデロした喋り方)

僕「こんばんは」

若「こんばんは」(ここまでデロデロした喋り方)

僕「遅くまでおつかれさま」

若「ううん、全然。こちらこそありがとね。お、お?スーツ?」

僕「あ、そうなん。今日塾の先生のバイトやったでスーツ着とる」

若「塾やっとんや!、じゃあしゅんちゃん頭いいんや?」

僕「そうやで。俺メチャクチャ頭良いからな。だって東大やもん」

若「へ?」

僕「東大」

若「え?マジ」

僕「マジ」

若「え、嘘でしょ」

僕「マジ」

若「嘘やんな?」

僕「んふふ、マジマジ」

若「マジで!?エッ!ここにヤベえヤツがおる!」(転がる椅子で後ろに下がって頭を抱える)

僕「(笑)今週末学会行って発表せなあかん」

若「ちょっとまって、東大の何科?」

僕「物理」(厳密には物理学科ではないが、時間限られてるので円滑に)

若「ブ↑ツ↑リ↓」

僕「そうやで。今週の金曜日に物理の学会で発表。だから今発表の資料作っとる。先週のリリイベもそれで行けんかった。」

若「ううん、そんなん全然いいんやで。てかマジで東大?あんな、東大の物理ってどんだけスゴイことかわかっとる?うち物理全然わからん。ホンマダメ。うち理数系嫌いやもん」

僕「そんなこと言わんといて。ちゃんと勉強しよ?」

若「あんな、うちな、数学0点取ったことある。」

僕「0点!?マジで!?ヤバすぎ!wwwww」

若「あんな、公式がな、全然わからんの。あれ公式わからんかったら無理やん?」

僕「まぁ、そうね。じゃあ今度教えに行くわ」

若「あのさ、あれ見た?東大のテレビ。さんまの、さんまの東大方程式」

僕「あ、うんうん。」

若「東大生ってさ、みんなあんなんなん?あんな面白いん?」

僕「いやいや、みんなもっと普通やで」

若「そうやんな!アレは選りすぐりの面白い子らやんな」

僕「そうやで。さすがにね。」

若「じゃあね、またkimidoriあるから、またそんとき話そな。今日はありがとねバイバイ」

僕「バイバイ」

 

 

という感じで、学歴自慢オジサンと化してましたわ。東大という最強のカード切ったのでこれ以上面白いことは僕からは出てこないので、今度からは真面目に歌の感想とか言うことにします。

今日はi☆Risの14thシングル『Shining Star』のリリースイベントで渋谷タワレコに行きました。
ミニライブは
1.Ready Smile!!
2.Shining Star
3.キラリ
4.Happy new world
でした。キラリ!

以下会話レポ。


セブンショットチェキ

みんな「ありがとう~」
僕「各々かわいい感じでお願いします。僕も真ん中で可能な限りかわいく写るので。」
みんな「オッケー。かわいくね。」
芹澤「優とどっちがかわいいか勝負やな。」
撮影
ysdさん「お客さんが一番女子力高かったよ。」
僕「やったー!いぇー!」
みんな「は?」「おかしい」
僕「ふんふん」(めっちゃ胸張ってドヤ顔)
芹澤「でも今のそのドヤ顔はかわいくない。」





芹澤優 チェキ
 
芹「わ~ありがと~。」
僕「こんにちは。」
芹「こんにちは。」(誰だろう、初めてかな?みたいなキョトンとした感じの顔)
僕「えっとじゃあ、じつわたみたいな感じで、こうで。」
芹「じつわたね、オッケー。こんな感じ!?ねえ、こんな感じ!?こんな感じ!?」(こんな感じ!?って言うたびに僕の方を向いてめっちゃかわいい笑顔で顔を近づけてくる)
僕「え、めっちゃかわいいな。」
芹「……ップ(笑)」
撮影
芹「もー!笑かさないでよ!」
僕「いや優ちゃんはめっちゃかわいいからね~。お嫁さんランキングとかも俺のなかでは一番だから。」
芹「照れることを言うな!」
 




 
茜屋日海夏 チェキ
 
茜「ありがと~。え、すごい久しぶりじゃない?」
僕「そうなん。7ヶ月半ぶりとか。じゃあね、後ろ向いて、スタイリッシュ!タフ!ガイ!」
茜「お、それね。オッケー。」
撮影
僕「衣装が可愛くて、この後ろのリボンがこのポーズで写るかなって。」
茜「ね!これかわいいよね。これもっとフィーチャーしてほしい。」後ろ向いてフリフリしてくれる。
僕「頭がいいからすぐこういうの思いついちゃう。」
茜「あ~(笑)頭いいね(笑)」
 




 
山北早紀 チェキ
 
山「ありがとうございます~。」
僕「ペン持って、頭に刺して。」
山「I have a pen ~。」
僕「顔近づけたら「ペンさきさましゅんちゃんペン」。」
山「あは(笑)」
撮影
山「これ面白いねー。このアイディアありだわ。」
僕「さきさま、」
山「はい。」
僕「お誕生日おめでとうございます。」
山「ありがとうございます。」
僕「先週金沢旅行行って、加賀地酒を買ったのでプレゼントに入れておきました。よかったら。」
山「や~ん。先週?今日?入れてくれたの?」
僕「あ、今日入れておきました。」
山「ありがとうございます。」深々とお辞儀


 

 
若井友希 チェキ
 
若「おー。今日私服やでいつもと全然印象違うな。」
僕「だろ?」
若「……。」
僕「……。ごめん。」
若「何を謝っとんの☺」
僕「じゃあラブラブな感じで❤」
撮影
僕「実はハート作ってチェキとるの初めてなん。」
若「いつも変なポーズやからな。」
僕「こんなんとか。」(若井フォトTポーズをとる)
若「(指立てて足上げて踊りだす)」


 
 
こんな感じでした。今日はアップで可愛い顔をリクエストしたのもあってすごく可愛い写真が撮れました。特に友希ちゃん。こんな可愛い顔ある?
ミニライブはキラリが聞けて本当にうれしかった。ホントは優ちゃんと握手してキラリの落ちサビの優ちゃんが歌ってるところがめちゃめちゃ好きという話をしたかったんだけど、イベントがすごく遅くなりそうだったので予定変更。次の機会にすることにしました。
今日もとっても楽しかった。