越谷のイオンレイクタウンkazeでi☆Risの14thシングルリリースイベントに参加してきました。
今日は残念ながら茜屋日海夏さんはおやすみ。早く良くなってください。お祈り申し上げます。
 
1部のミニライブはMake it!、Over the future、My Bright...、Shining Starでした。
My Bright...は嬉しかったし、Make it!の茜屋ソロパートがゆうきちゃんに代わってて良さ~。
Over the futureは久しぶりに聞けて良さだし、Shining Starはリリース前に5人verが聞けてレアなので良さ。
 
2部のミニライブは全員曲じゃないところがBelieve inとLove Magic。Love Magicはこれが萌えって感じで良さだし、Believe inはこれが燃えって感じで良さ。
 
以下接近レポ
 
 
1部 若井友希 チェキ

若「来たね、久しぶりに、これ(ミニハット)を付けて。」
僕「夢の3ショット撮ろ。このポーズね。」
若「んぇ、これね。オッケー。」
僕「セクシーにしてよ。」
撮影
若「ヤバイマジでニヤケそうになった。これマジでヤバいんだけどこのポーズ。脇ね。脇見せていこ。あ~ヤッバイ。」
 
何がそんなにツボったんだろう。セクシー衣装とセクシーポーズのことを思い出したのか、自分が二人並んでるのが面白かったのか。





1部 若井友希 私物サイン

僕「これに」
若「お、絵馬ね。しゅんちゃんね、しゅ~」
僕「しゅ~(脳がイカれてしまいとりあえず言葉を復唱するオタク)。なんか何を言おうとしたか忘れてしまった。」
若「え、早く思い出して。」
僕「あの、あれ、水瀬いのりちゃん。いのりちゃんとツーショット写真撮ってたでしょ。」
若「アニマックスのとき!」
僕「そうそう、あと、ごちうさ歌ったり。僕いのりちゃんも好きで、すごい嬉しかった。」
若「なんかよく似てるねって言われるんよね。」
僕「あー、ね。僕はどっちもすごい好きだから」
若「えへ、ありがと」
僕「めっちゃ見分けがつくのでそれはよくわからんのやけど。」
若「ホントにー?嬉しいー!!ちょっとね、複雑だったから嬉しい。じゃあ、ライオンは見た?」
僕「アッ!見た!あれは天才だった!」
若「センター挟んで隣同士になってたけど、あれはしゅんちゃん得やったんやね。」
僕「いやー、そうなんー。」
若「よし。じゃあまた来てね。これ(ミニハット、胸につけていた)も大事にしてくれてありがとね。」







2部 若井友希 チェキ

僕「スタイリッシュ!タフ!ガイ!な感じで。」
若「ん、どんな?」
僕「こうして、こう」
若「オッケー。」
撮影
僕「このポーズで腰のリボンも見えるかなって。」
若「あ~、なるほどね。頭良い!ナイスグッド!ナイスグッド!
僕「だろ?ニヤリ


スタイリッシュタフガイポーズはひみとやったやつの出来がよすぎてせいもあってこれはもうちょっときれいに撮れたなと反省。ゆうきちゃんの脚が横向きになってるからちゃんと後ろ向いてもらってきれいにリボンが写るようにしたらよかった。


2部 山北早紀 チェキ

僕「3ショットを撮ろうと思ってて。このポーズで。」
山「これね。」
僕「めっちゃセクシーにね。」
山「いいよ」
ysdさん「そのシャツ友希ちゃんなんだね。」
撮影
僕「セクシーにいけた?」
y「でも友希ちゃんなんだね。」
山「ねぇwてかさ、この中に着てるピチピチのヤツ超ウケるんだけどwwwヤバいよねwww」
僕「これ超良いでしょ。汗も吸うし。」
山「ね、運動とかね良さそう~。ありがとね~。また来てね~。」





2部 久保田未夢 チェキ

僕「完全なる胸の炎は、何者にも消せやしない。」
久「はっ!(察する)」
僕「我ら……」
久・僕「不死鳥(フェニックス)!!」ポーズを決める
ysdさん「あれ、ジャケット着ちゃったの?」
僕「あ、はい。」僕と久保田ポーズをやめる。
y「なんで?ピチピチの方が面白いのに」
僕「今、中にピチピチのアンダーウェア着てるんだよね。どうしよ?」ジャケットを脱いで見せる。
久「いや、着よ。(ysdさんに対して大声で)ジャケット着てる方がフェニックスっぽいからいいんだよ!」
僕「そうだぞ!(便乗)」ジャケットを着る。
久「劇場版黒執事を見ろ!」
僕「見ろ!」
y「なんで俺が怒られてるんだ」
久「せ~の、不死鳥(フェニックス)!!」
撮影
y「どこのまわしもんだ」
久「アニプレックスのまわしもんだよ!」
僕「またあとで黒執事の話しよ。」
久「え、する~。」
僕「ミッドフォード侯爵夫人の話とか!」
久「ハッ…!『あの子は必ず婚約者を守る』!」
僕「それ!!!!!!!!!!!!」

 
2部 久保田未夢 握手
 
僕「黒執事の話をしにきた!」
久「あー!」
僕「あのさ、ミッドフォード侯爵夫人のセリフについてのリプライしたのアレ僕なんですよ。」
久「うー!あのね、あれは本当に引用リツイートしてあげたかったんだけど、ネタバレになっちゃうかなって思ってできなかったの。」
僕「わかる、わかるよ。でもみゆたんに良さが伝わっていうのはそのあとの見てバッチリわかったから!」剥がされ始める
久「あのシーンほんと良いよね!セバスチャンが勘違いしてるのも良い!二人の会話が実は噛み合ってないところとかー!」
 
めっちゃしゃべってくれる。すごいぞ。
 
 
2部 久保田未夢 握手2回め
 
僕「また黒執事の話するぞ!」
久「いいぞ!」(ガッと音のしそうな握手
僕「みゆたんは原作読んでるんだよね?」
久「読んでるよー!」
僕「今やってるパートのさ、」
久「ちょっと待って!最近のところついていけてない!」
僕「おっと。」
久「ネタバレやめて。」
僕「オーケー。」
久「あのね~あそこまでは行けてるの、森のさ~ドイツの~…」
僕「あー、あそこね。オーケー。」剥がされ始める
久「あ~~、ちょっと、また後でね」
 
ちなみに僕は24巻でS4が歌ってる歌の名前がShining Starでもうi☆Risやんけ!という話がしたかった。23巻のタナカさんの居合抜きの話とかもしたかったな。話ぶりだと22か23くらいは行けそうだしきいてみるか。
 
 
2部 若井友希 握手
 
若井さんはサイン会から紫のパーカー(いつもひみが着ているやつ)を着て出てきていた。

 

僕が段に上がるときにつまづいてよろけた。

若「大丈夫か?」

僕「うん。大丈夫。紫のパーカー!あかわか嬉しい~。」 

若「Yo,俺と、お前で、A・KA・WA・KAダゼ Yeah~~」 

僕「あのさ、」無視

若「うん。」ケロッ

僕「さっき気づいたんやけど、スカート組の中でもスカートのプリーツの折り方が違うんやな。ゆうきちゃんのだけボックスプリーツになってる。」

若「そうなん。ウチのは二人と違ってプリーツが少なめで、真面目で優等生な感じなん。でもホンマは全然真面目じゃないんだよ、アァァアアアアアアアア~~~~」手を顔の横に上げて舌を出して顔と手を振り始める。

僕「またまた。」

 

 

 

と、今日はこんな感じ。今日はたくさん遊んでめっちゃ楽しかった。みゆたんの取れ高がヤバいね。

若「しゅんちゃーん!ありがと。」
僕「あ、こんにちは。あ、こんにちわかいー!」
(着ているフォトTシャツを見せる)

若「うちのやつ着てくれとんや。ありがとね。うちはパーカー!」
僕「パーカーはうしろに掛けてあるよ。ほら。」
若「おそろいやんね」
僕「そう、おそろいなんですよ。これのオマケの缶バッジも当たったの、サイン入り~~~~」
若「おめでとう~~~~。今日はちゃんと言いたいこと言えるように、3分ちゃんと使えるように、細かくウチが時間言ってくわあと何秒って。前のは嬉しかったけど途中で切れちゃったよね。」

この辺からめっちゃカメラ目線で聞いてくれて目が合う

僕「オッケー。でも今日は言いたいことはあんまりない。あ、いや、武道館は良かった!あのねぇ、僕もめっちゃ緊張してて、いやなんで見る方が緊張しとんねんて感じなんやけど、とにかく緊張してて、なんか悪夢とか見ちゃってさ、歯が全部抜ける夢。ホンマヤバかった。」
若「ヤバwww😂😂良くないって言うよね?歯が抜ける夢って?」
僕「そう、でも始まったらめっちゃ感動して泣いちゃった。一曲目の、幻想曲WONDERLANDと、あと芹澤優ちゃんの歌、§レインボーか。あれで泣いちゃった。」
若「うん、あれライトもブルーになってて良かったよね。」
僕「そうだ、ポスターもゲットして貼った!これ動かして見せていいのかな?」
若「いいよ」
僕「よいしょ。これ。」



若「あ、それみっく?」
僕「あ、そう、みっく。」
若「んねぇ、みっくかわいいよねぇ。かわいい。」
僕「ホントにみっくはかわいい。よ、見えとるかな。」
若「あ、そうや418の話やった。みっくに食いついてしもた。えー、いいね。こういうの。」
僕「ほい。(手に持ってた若井飾り帽子を紫帽子の横のフックに掛ける)」
若「あーーー!!それ!!」
僕「これね、いつもこんな感じで飾ってるの。いいでしょ。」
若「ええやん。こうやっていつもウチとひみの末裔(?)を飾ってあるわけね。」
僕「そう。サインもバッチリだし。」

机に戻る

若「あと一分くらいだわ。他にはなんかある?」
僕「いや、もうない……。あ、じゃあ、この間このTシャツで撮った写真を見せます。」



僕「なんで私が東大に?」
若「いや、ちょっと待って。ウチは東大入ってません!」
僕「この間学園祭があって最高の看板見つけたからつい撮ってしまったのです。」
若「はぁ~~??しゅんちゃんおもしろいかよ??あ、あともうちょっと。他には?」
僕「うーん、あ、好きです。」
若「えへへ~ありがと。」
僕「あー、好き❤」
若「あと20秒!」
僕「よし!じゃあばいちゅっちゅで終わろう!」
若「あ、ホンマに?オッケー。じゃあ、いくよ?せぇーーのっ」
「「ばい、ちゅっ、ちゅ~~❤」」
僕「あー!好きー!」


おしまい。今日は前回の反省を踏まえて詰め込みすぎないようにしました。ポケモンの話とか芹澤優ちゃん生まれてきてくれてありがとうの話とかもすればよかったけどまた今度よ。
はぁ~~超かわいかった❤
カメラ目線の天才だった❤

i☆Ris若井友希さんキミだけライブスカイプ通話レポ

なんか抜けてる会話があるかもだけど。

 

 

若井「しゅんちゃーん!なんか今日いつもと違う感じやんね。いつもはTシャツとかのイメージがある。」

今日はYシャツの上からセーターを着てた。

僕「いつもめっちゃ赤い服とか着てたりね。今日はめっちゃ寒いからこんな格好。」

若井「あー、寒いよね」

僕「今日めっちゃ寒いけど友希ちゃんノースリーブの衣装なんや」

若井「そうなんー」

腕を広げて見せてくれる。Re:callの衣装。

僕「僕の今日の服は僕が初めてi☆Risと実際にお話できるイベント行ったときとほとんど同じ格好。ちょうど1年前くらいに声優パラダイスのお渡し会でゲーマーズの上でやったやつ。プリパラの」

若井「あー、プリパラの制服とか着とったやつやんね」

僕「そうそう。それで、その時友希ちゃんにしゃべることなくて、「しゃべること考えてきてない」とか言っちゃったの。そしたら「じゃあまた今度しゃべろうね」って言ってくれたから、今日はそのリベンジ。」

若井「ウチのしゅんちゃんの印象はね、河口湖のLIVEでめっちゃ目が合った。アピールがすごかったから」

僕「めっちゃ赤い格好してたしね。端っこだったし」

若井「でもひみ推しなんでしょ?」

僕「いや最近は友希ちゃんの方が…」

若井「そうなん、ありがと(笑)」

僕「ひみも好きやけどね」

若井「あかわか推しやね」

僕「そうそう」

若井「あと一分くらいやけどどうする?」

僕「あ、じゃあ今日考えてきてた、話したいことがあって、好きなアニメの話しておわりにするね。少年ハリウッドっていうアニメがあって、主人公はアイドルなんだけど、それが握手会をするっていう回があって、そのときのファンの女の子のセリフを言います。言うね。」

若井「うん」

僕「友希ちゃん、握手できないくらいになってください。 武道館とかドームとかすごく大きなところでお客さんをいっぱいにしているi☆Risが、友希ちゃんがみたいです。 そしたら今日のこの握手がもっと宝物になるから。お願いします。」

若井「うー、絶対なるね!頑張るね!」

僕「あの、握手できるのは嬉しいんだけど」

若井「あ、終わっちゃう」

 

という感じでした。

最後ぶつ切りになってしまったのはミス。

「握手できるのは嬉しいんだけど、ビッグになってくれたほうがもっと嬉しい」って言いたかったけど、これは次に会いに行ったときかファンレターかにしよう。

あっという間だったしもっと喋りたかったんだけど、このもっと会いたい気持ちをずっと持って、また応援しようと思います。