若「しゅんちゃーん!ありがと。」
僕「あ、こんにちは。あ、こんにちわかいー!」
(着ているフォトTシャツを見せる)

若「うちのやつ着てくれとんや。ありがとね。うちはパーカー!」
僕「パーカーはうしろに掛けてあるよ。ほら。」
若「おそろいやんね」
僕「そう、おそろいなんですよ。これのオマケの缶バッジも当たったの、サイン入り~~~~」
若「おめでとう~~~~。今日はちゃんと言いたいこと言えるように、3分ちゃんと使えるように、細かくウチが時間言ってくわあと何秒って。前のは嬉しかったけど途中で切れちゃったよね。」

この辺からめっちゃカメラ目線で聞いてくれて目が合う

僕「オッケー。でも今日は言いたいことはあんまりない。あ、いや、武道館は良かった!あのねぇ、僕もめっちゃ緊張してて、いやなんで見る方が緊張しとんねんて感じなんやけど、とにかく緊張してて、なんか悪夢とか見ちゃってさ、歯が全部抜ける夢。ホンマヤバかった。」
若「ヤバwww😂😂良くないって言うよね?歯が抜ける夢って?」
僕「そう、でも始まったらめっちゃ感動して泣いちゃった。一曲目の、幻想曲WONDERLANDと、あと芹澤優ちゃんの歌、§レインボーか。あれで泣いちゃった。」
若「うん、あれライトもブルーになってて良かったよね。」
僕「そうだ、ポスターもゲットして貼った!これ動かして見せていいのかな?」
若「いいよ」
僕「よいしょ。これ。」



若「あ、それみっく?」
僕「あ、そう、みっく。」
若「んねぇ、みっくかわいいよねぇ。かわいい。」
僕「ホントにみっくはかわいい。よ、見えとるかな。」
若「あ、そうや418の話やった。みっくに食いついてしもた。えー、いいね。こういうの。」
僕「ほい。(手に持ってた若井飾り帽子を紫帽子の横のフックに掛ける)」
若「あーーー!!それ!!」
僕「これね、いつもこんな感じで飾ってるの。いいでしょ。」
若「ええやん。こうやっていつもウチとひみの末裔(?)を飾ってあるわけね。」
僕「そう。サインもバッチリだし。」

机に戻る

若「あと一分くらいだわ。他にはなんかある?」
僕「いや、もうない……。あ、じゃあ、この間このTシャツで撮った写真を見せます。」



僕「なんで私が東大に?」
若「いや、ちょっと待って。ウチは東大入ってません!」
僕「この間学園祭があって最高の看板見つけたからつい撮ってしまったのです。」
若「はぁ~~??しゅんちゃんおもしろいかよ??あ、あともうちょっと。他には?」
僕「うーん、あ、好きです。」
若「えへへ~ありがと。」
僕「あー、好き❤」
若「あと20秒!」
僕「よし!じゃあばいちゅっちゅで終わろう!」
若「あ、ホンマに?オッケー。じゃあ、いくよ?せぇーーのっ」
「「ばい、ちゅっ、ちゅ~~❤」」
僕「あー!好きー!」


おしまい。今日は前回の反省を踏まえて詰め込みすぎないようにしました。ポケモンの話とか芹澤優ちゃん生まれてきてくれてありがとうの話とかもすればよかったけどまた今度よ。
はぁ~~超かわいかった❤
カメラ目線の天才だった❤