kimidori 若井友希 会話レポ
若「しゅんちゃん」(デロデロした喋り方)
僕「おー」
若「んふ、しゅんちゃん」(引き続きデロデロした喋り方)
僕「こんばんは」
若「こんばんは」(ここまでデロデロした喋り方)
僕「遅くまでおつかれさま」
若「ううん、全然。こちらこそありがとね。お、お?スーツ?」
僕「あ、そうなん。今日塾の先生のバイトやったでスーツ着とる」
若「塾やっとんや!、じゃあしゅんちゃん頭いいんや?」
僕「そうやで。俺メチャクチャ頭良いからな。だって東大やもん」
若「へ?」
僕「東大」
若「え?マジ」
僕「マジ」
若「え、嘘でしょ」
僕「マジ」
若「嘘やんな?」
僕「んふふ、マジマジ」
若「マジで!?エッ!ここにヤベえヤツがおる!」(転がる椅子で後ろに下がって頭を抱える)
僕「(笑)今週末学会行って発表せなあかん」
若「ちょっとまって、東大の何科?」
僕「物理」(厳密には物理学科ではないが、時間限られてるので円滑に)
若「ブ↑ツ↑リ↓」
僕「そうやで。今週の金曜日に物理の学会で発表。だから今発表の資料作っとる。先週のリリイベもそれで行けんかった。」
若「ううん、そんなん全然いいんやで。てかマジで東大?あんな、東大の物理ってどんだけスゴイことかわかっとる?うち物理全然わからん。ホンマダメ。うち理数系嫌いやもん」
僕「そんなこと言わんといて。ちゃんと勉強しよ?」
若「あんな、うちな、数学0点取ったことある。」
僕「0点!?マジで!?ヤバすぎ!wwwww」
若「あんな、公式がな、全然わからんの。あれ公式わからんかったら無理やん?」
僕「まぁ、そうね。じゃあ今度教えに行くわ」
若「あのさ、あれ見た?東大のテレビ。さんまの、さんまの東大方程式」
僕「あ、うんうん。」
若「東大生ってさ、みんなあんなんなん?あんな面白いん?」
僕「いやいや、みんなもっと普通やで」
若「そうやんな!アレは選りすぐりの面白い子らやんな」
僕「そうやで。さすがにね。」
若「じゃあね、またkimidoriあるから、またそんとき話そな。今日はありがとねバイバイ」
僕「バイバイ」
という感じで、学歴自慢オジサンと化してましたわ。東大という最強のカード切ったのでこれ以上面白いことは僕からは出てこないので、今度からは真面目に歌の感想とか言うことにします。