続・コットンの話
おはようございます。
ボクサーパンツや靴下など、肌着に好まれる素材『コットン』。
その続きに行きたいと思います。
日本へは8世紀頃に伝わりながらも一時途絶え、その後明や朝鮮から入って来たようですが、その量は多くなく高級品として扱われていました。
国内で栽培されだしたのは16~17世紀ごろだという話です。
この頃から綿布として普及して行き、明治時代は輸出も盛んに行われました。
そして、現在も様々な改良を加えられながら肌着等の素材として使われ続けています。
このコットン、吸湿性が良くて肌さわりも良いのですが、縮みやすいと言う欠点もあります。
編み方などで改良を加えられてはいますが今主流なのはポリウレタンとの合縫による伸縮性の向上です。
そう言う観点からコットン100%よりもコットン+ポリウレタン製の方が扱いやすく、長持ちします。
一例として男性肌着のロクマリア
さんの商品を見てみれば分かりますが、肌の密着するボクサーパンツなので、やはりコットン+ポリウレタン合縫です。
