おはようございます (*^・ェ・)ノ
6月16日午前中の鵠沼海岸から見た富士山
同じく16日の夕方の富士山
富士山から雪がなくなるのももうちょっとですね~
旦那さんが今年の3月にサーファーズイヤーの手術をしましたが
その後を報告していませんでした σ(^_^;)
手術当日は本当に綿球交換職人というくらい
1時間に1回は綿球の交換をしてあげました
自分じゃ耳からどれだけ血が出てるか見えてないし 笑
蛇口をひねったようなくらい出血したら
電話をくださいと先生に言われていました ( ̄□ ̄;
最初は確かに大丈夫かなと思うくらいでしたが
だんだんと出血はおさまっていきました
先生からも術後5時間後に電話で確認がありました
それでも寝ている間も枕が汚れてしまうのも困るので
夜中も2時間おきには綿球交換したかなぁ (´△`)
翌日は自宅で仕事はできていました
綿球を赤く染めながら・・・ (*~-~)
そして、綿球交換時間もだんだん長くなっていきました
確か3日後くらいに一度再診し
1週間後も先生に診せに行って通院終了となりました
結局、術後1週間までは耳に綿球を詰めていました (゚m゚*)
最後の通院日に固まったかさぶたをとってもらったみたいです
これ、掃除機で吸い取るそうです
ひぇ~~~ (*0*;)☆
耳の違和感は3日間くらいだったようで
痛みのほうは翌日にはなかったみたい
そして手術をしてどう?と聞くと
旦那さんはサーフィンから上がってきた後の耳の水抜きが
すごく早くなったと言ってました
今まではこぶで耳がふさがれていた分
水が抜けにくかったんでしょうね (;^_^A
手術はほんとにやってよかったと言っております
しかし。。。手術当日も何人も同じ手術の人がいました
さすが湘南だぁ
【綿球】と言う言葉
ここまで6回書いたぜぃ
手術を考えている方の参考になれば幸いです
※拇指CM関節症に関してのブログは
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