おはようございます
実家に行った話しの続きです~
母は起きられなかったので5日分ほど洗濯も溜まっていました
本人もそれはすっごく気になっていたんです
でも、兄に本格的に洗濯をしてもらうことになるだろうと思ったので
この際、兄が洗濯をできるように指南してきました (・ω・)/
そうそう、タイトルのこだわり
母は何事にも自分流があって
人がやることに納得できないことが多いんです
まんま私も受け継いじゃったけど σ(^_^;)
洗濯もずっと付きっ切りで洗濯機が終わるまで見てるんです
見ているというよりいちいち洗濯機を止めて手を出す
全自動なのに。。。( ̄_ ̄ i)
靴下は他のものといっしょに洗濯しないんですって
いつも手洗いなそうな
それは昔すぎやろ ( ゚ ▽ ゚ ;)
でも、この日は母の言うとおり靴下だけは私が手洗いをしました
それがね、右手の親指関節が痛い私にとってはまぁ辛かったですわ
一番やってはいけない動作なんですもん (>_<)
洗濯物を外に干す時間ではなくなっていたので
部屋干し用の10連ハンガーや突っ張り棒を兄が買いに行ったり設置したり
今後、兄が仕事から帰って洗濯をすることを考え
いろいろ必要なものをそろえました
洗剤の説明も干し方も教えてきました (o^-')b
そしておやつには兄がイチゴを切ってくれました!
まぁなんでもやってくれる兄なので助かります
面倒だとか疲れるとか言わないし (´∀`)
朝から行って、家に帰ったのは夜になってました
そしてまたこの日の翌日、兄から電話がありました
母が調子悪いってまた食べずに寝てると。。。
そして兄にも話しました
85歳という年齢はもう何があってもおかしくないからと
前日まで元気でも、朝起きないこともあり得る年齢だからと
食欲がないとか寝てるとかはもう仕方ないんだと。。。
兄もそばで見ているので大変なんだろうな
だけど、その状況に一喜一憂しても仕方ないことですから
とか言いながら、この翌日には一人で買い物に行ったらしいです
午前中は寝ていて、午後になって急に起きだしてあれこれと (^_^;)
できることはまだまだやってもらってよと話しました
それにしても。。。
母の状況も、次の段階になったのかもしれません