おはようございます (^-^)/
久しぶりに母のところへ行ってきました
その後いろいろあり、専門外来での検査の結果
またまた病名が違ったそうで。。。(ノ_・。)
前に、検査の一つの項目を残してすべてが一致した
甲状腺機能障害じゃないかと言われていたのですが
やはりその一つの項目が違うと病名もそれではないと。。。
難しいんですね (´_`。)
結果、病名はつけられていません
ただ、うつや認知症ではないそうです
脳の委縮は少しあるので歳相応の物忘れはありますが
軽度の認知症のしっぽの部分が体の症状に出ていて
体がだるい状態になっているようです
だるければ歩けないし、食も進まないし、便秘にもなるし
今はいろいろ薬を調整してもらっているようですが
ようやく専門外来の先生の見立てが合ってきたようです (*^ー^)ノ
買い物へは毎日行けるようになっていました
家事も兄の助けを借りながらちゃんとできています
半日のリハビリ型のデイにはやっぱり行ってもらいたいので
それは焦らずにと思っています (o^-')b
実家の最寄り駅前の公園
ちょうど園児たちのお散歩の時間に遭遇しました


大きな八重桜が満開でした


久しぶりに行った母の私への第一声は「手はどうなの?」でした
こうして人のことを最初に心配してくれるのは
やっぱり認知症とは違うようです (^∇^)
この日は暖かかったので
ほんっとに久しぶりに母と庭のお花を見ていました
そしたら急に
「春になって芽が出たのがぎゅうぎゅうで可哀そうだね」と言い
球根を2つの鉢に分けてあげようと言いだしました ヽ(゚◇゚ )ノ
母がお花を触るのはきっと10か月ぶりとかじゃないかなぁ

もうお花はやらないと言っていたのに
やっぱり調子が良くなっているんですね (^_-)☆
花壇のお花の枯れたものは奥へ置き
お花が咲いてる鉢を前に出しました
その様子を見ていたご近所さんが
「あら、お嬢さんと一緒によかったわね~」と
ご近所さんも心配してくれていると兄から聞いていました (^_^;)
次に実家に行ったときにはきっと
お花がいろいろ咲いてるのが見られるんじゃないかな♪
この調子で元気にできることがまた増えてくれるといいな (´∀`)