おはようございます
先日の日曜日に実家へ行ってきました
行く前に母から「キャリーバッグを引っ張ってきなさいよ~」と言われていたので
お言葉に甘えて空っぽのキャリーバッグを持って行きました
藤沢も充分暑いですが、東京はやっぱりもっと暑かったなぁ
そして実家の最寄駅を降りて歩いて行き
この角を曲がるともう実家が見えるというところまで来るとプーンとゴマ油のいい香りが
前日の夜に兄から「明日はそうめんと天ぷらだってさ」と聞いていたので
まさしくこのゴマ油は実家から香ってきてるんですね
そうそう「実家の人たち その1」としたこのブログ
事件は先週のことでした。。。
平日の夜9時ころに実家に電話をしたら母も兄も出ない
兄は仕事から帰っていない時間なので出ないだろうけど
母はお風呂かなと思ってその後30分おきに電話をかけても出ない
ちょっと心配になって兄の携帯にかけても出ない
えええどうしたんだろう
翌日の朝も6時から電話しても出ない
兄の携帯も出ない
私はそのまま仕事に行ったのですが、心配で心配で。。。
兄は職場のビルが変わったようなことを聞いていたので電話番号が分からないし
考え付いたのは。。。24時間対応のお客様相談窓口
あははは兄はそんな会社に行っているので
そこに電話をして
「相談とか困ったことじゃないのですが、そちらの社員の兄と連絡が取れないんです
兄の部署の電話番号を教えてください」
そーんな無謀な妹の話しを、そのお客さん相談窓口の人は聞いてくれたんですよ~
それもとても親切に対応してくれて
そして教えてもらった電話にかけると兄の部署の直通電話でした
兄に変わってもらい「どーしたの」と言うと、兄「何が
」
兄は携帯も常に持っているのに見なかったそうです。。。携帯の意味がないじゃん
携帯を見る癖があまりなかったとも言えるようですが
そして家の電話に出なかった原因を作ったのは・・・母でした
電話台の横のカーテンをいじっていて
そのうちに受話器がどうも上がってしまったようなんです
そして気付かずにそのままだったようで。。。
親戚からもいろいろ電話のある時期だったはずなので、みんな心配していたんじゃないのかしら
何事もなく安心しましたけど
携帯には出ましょうよ、兄貴
その2は実家での出来事です
いつもありがとう♪