学校門

野村楓

庫里と方丈

茅葺屋根を・・・

中に入っての1枚・・・

孔子の像と孔子巡行の屏風を・・・

屏風から1カット・・・

中はこの様な感じでとても落ち着いてます。

いつもの光と影を・・・

宥坐の器(ゆうざのき)
この器にお水を入れますが入れすぎるとバランス崩れて器のお水がこぼれます。
要するに腹八分目じゃないですが何事も程度にと言う事です。

書院(校長の接客の場所として使われたそうです)

最後は1枚だけ花を・・・

★★★花火の独り言★★★
前回記事にした東京巡り『上野東照宮【和の風情】』の件ですが・・・
6枚目の『華鬘草』を牡丹と書きましたが・・・(前回の記事は訂正済み)
実は華鬘草の所に説明書きがありましてその写真を外付けのハードディスクの中に入れて
キチンと確認しなかったのですが・・・
説明書きには華鬘草の別名に『荷包牡丹』(かほうぼたん)と書いてあり・・・
てっきり牡丹だと思い込んでました。(下の写真です)
荷包牡丹の由来は華鬘草の葉の形が牡丹の葉に似ている事からそう呼ばれてるそうです。
他の一般的な呼び名に『鯛釣草』でケシ科だそうです。m(__)m
6枚目の『華鬘草』を牡丹と書きましたが・・・(前回の記事は訂正済み)
実は華鬘草の所に説明書きがありましてその写真を外付けのハードディスクの中に入れて
キチンと確認しなかったのですが・・・
説明書きには華鬘草の別名に『荷包牡丹』(かほうぼたん)と書いてあり・・・
てっきり牡丹だと思い込んでました。(下の写真です)
荷包牡丹の由来は華鬘草の葉の形が牡丹の葉に似ている事からそう呼ばれてるそうです。
他の一般的な呼び名に『鯛釣草』でケシ科だそうです。m(__)m
