みなさんおはようございますm(__)m
今朝の記事は、前回の東大寺から更に奥へ行った時のものです。
今朝の記事は、前回の東大寺から更に奥へ行った時のものです。
『四月堂』

『三月堂』(法華堂) ※奈良に詳しくなくてきちんとメモを取りながら撮影してなかった為 この写真・・・多分『三月堂』だと思います。

左が今回のメインの『二月堂』です。

二月堂の中はこんな感じでとても落ち着いた感じです。

今度は逆から。

たまには縦撮りで。

二月堂からのズームした眺め。左が東大寺の大仏殿です。

こちらは普通に。

自然と和の調和。

8枚目の下りの階段の1コマ。

階段途中からの二月堂。 前回の東大寺の時も書きましたが先人達の建築って芸術ですよね。

最後は二月堂に行く途中で見つけた龍の彫り物で。

二月堂からの眺めはとても気持ちの良いものでした。
サブタイトルに今回は『時の眺め』としたのですが・・・
今は奈良市内が見えますが昔は市内の部分はどんな風だったのでしょうね?
時間の流れと共に無くなる物、そして新しく生まれ変わる物・・・様々ですが、
次の時代に残さなくてはいけない物がある事を改めて教えてもらった気がします。
それが先人達への礼儀・・・そう思います。
サブタイトルに今回は『時の眺め』としたのですが・・・
今は奈良市内が見えますが昔は市内の部分はどんな風だったのでしょうね?
時間の流れと共に無くなる物、そして新しく生まれ変わる物・・・様々ですが、
次の時代に残さなくてはいけない物がある事を改めて教えてもらった気がします。
それが先人達への礼儀・・・そう思います。