昨日は北海道から届いたアスパラガスを軽く炒めて、夏の訪れ風カレーを昼食に作りました。
炒めたときは甘くてやわらかくておいしかったのですが、カレーに合わせるとすべての良さが隠れてしまい大失敗だったと思います(汗)
写メを撮るヒマがなかったので、今日は予定通りディーグレ、ディー・グレイマンの最新刊である22巻の紹介です。
前回の巻からかなり時間が過ぎているので、最初から?の展開でしたが、はっきりしない記憶を呼び起こし、アルマ=カルマと神田ユウ、第三使徒計画(サードエクソシスト)の流れを思い出すことができました。
AKUMAの細胞をエクソシストでも研究しており、それを取り込むことで戦力増強を図るという点はある程度納得できますが、その背景が駆け足で進むので、何回か読み返して妄想で補完する手法がベストだと思います。
絵柄はとても丁寧で美しく、女性向けとしても評価が高いのは素晴らしいことですね。
ノアの一族とそのトップである千年伯爵(千年公)の圧倒的な強さ、14番目であるネアとマナ、そしてアレン・ウォーカーとの関係、いまだに謎の多い黒の教団内部と見どころは満載なので、これからの伏線回収に期待しています。
ただ、ハートを護る役割らしいアポクリフォス(隠されたもの)の登場やアレンの変化など急展開の動きもあり、単行本である程度予習復習をしておかないとおっさんはついていけない予感がします(涙)
男性も女性も主要キャラは美男美女ばかりですが、今回の注目女性キャラを発表します(笑)
リナリー・リー?たしかにかわいいけど違います。
サードエクソシストのテワクに決まりです。
ちょっとブサカワな雰囲気と幸薄い感じがたまらなく良いです。
ブサカワとは、わさおで有名になりましたが、ぶさいくだけどかわいいという響きで、もちろん良い意味です。
テワク!俺のことも結界でギリギリと縛りあげてくれ!
いつもの雑念さんありがとう、そしてさようなら(笑)
でも、ナルト56巻が税込420円なのに、ディーグレ22巻は税込460円という差額はどうなのでしょう。
どちらか一方しか買えないという状況なら、私は迷わずナルトをオススメします。
最近はアマゾンと楽天をフル活用しているので、マンガに限らずネット通販比率が高くなっています(汗)
父の日はカニを頼んだので、届き次第ご紹介します。グルーポンおせち事件みたいに粗悪品が来たら困るなぁと思いつつ、それはそれでネタになるかなと考える私は末期症状かもしれません(笑)
