武漢肺炎で今のところ有効打がないまま
何ヶ月も過ぎている。
中の国で春節という名の民族大移動が
あって世界中に拡散された。
その前に指摘があったにもかかわらず、
疫病認定せずに放置したWHOも
こんな事態になったのに責任は誰も取らない。
まだまだ続く武漢肺炎の流行。
市場からは様々なものが品薄になっていった。
予防という観点から市場から一時期
マスクとアルコールが無くなった。
ティッシュもトイレットペーパーも
噂話から一時期市場から消えた。
マスクやアルコールは代替手段が出たり、
国の施策のおかげで落ち着いた。
ペーパー類は流通が改善したら落ち着いた。
そして今度はイソジンだ。
イソジンに含まれるヨード化合物が
ウイルスに有効で予防になると
発表があった。
おそらく市場からイソジンや類似品が
消えていくだろう。
以前から使っていた人にとってみれば
ありがた迷惑な話かもしれない。
私もエアコンとかで喉がやられると
夏でもうがい薬は使っていた。
でもしばらく買えないので残念でならない。
メディアに踊らされる一般層。
また転売ヤーが蔓延らなければいいのだが。
今度のは医薬品だから急な増産も難しいだろう。
代替品と言っても、各医薬品メーカーから
イソジンの類似品はすでに出ている。
さて、どうしたものか。