お風呂の窓枠が割れました。 | とんぺのマイホーム日記

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高気密、高断熱で快適なマイホームを建てる。
4社検討した結果、圧倒的なコストパフォーマンスの良さで一条工務店のi-cubeで建てることにしました。その記録を残していきます。

全国的に雪のせいで大変なことになっていますが、私が住んでいる静岡県東部は比較的穏やかだったため、被害はありませんでした。
むしろ、雪の中電車に乗りに行ったり、雪で遊べて子供達は大喜びでした(^_^;)

さて、本題ですが、気づいたらお風呂の窓枠が割れていましたあせる

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分かりますかね?
割れの深さは確認しませんでしたが浅く、水が侵入していないといいな。
監督さんへの連絡から一週間後ぐらいに見に来てくれて暫定的な補修をしていただきました。恒久的な補修がどのようなものになるのか業者に確認中とのことでした。
窓枠の中がどんな素材になっているのか気になります。
監督さんから、割れるようなことをしたことありませんでしたか?と聞かれましたが、その割れの部分は引き渡しの時点で、すでにうっすらと凹んでいて補修された形跡があった箇所だったため、監督さんが知らないとは意外でした。工場で組み立てる場所なのか?と伺ったところ、枠の設置は現場でやるとのことでした。
そう言えば、お風呂の工事中に見学に来たとき、枠に木の端を置いてつっかえ棒のようなもので固定し、外側に圧力を加えて何日間も放置していたのを思い出しました。たぶん、そのあたりで割れたのかなぁと推測しています。
工場で傷がついたものではないと思うので、傷をつけたのは、たぶん大工さんなんでしょうけど、補修までしておいて、監督に報告がないのはいかがなものかなと感じました。
もしくは、監督が知らなかったふりをしているか。
まあ、隠ぺいしたい気持ちも分からないではないですが、その辺を監査する仕組みが一条工務店にあると良いのになぁと思います。