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続・セカンドタイム

信州プロレス・セカンド篠塚の読みたい人だけ読めばいいブログ。
本当は、読みたくない人にも読んでほしいブログ。

 

04/29(日)、信州プロレスは伊那ローメン春まつりに今年も行きます。
 
伊那市・伊那市役所東側駐車場にて。
 
須坂市役所に行かない年もあるのに、
 
伊那市役所には毎年行っています。
 
 
第1部は10:30から、第2部は13:45からです。
 
どこでローメンを食べるかが、今回のキーポイントになると思います。
 
試合の直前・直後は厳しいですが、一番お腹が減る頃がその時間。
 
どうしたものか。
 
 
連休の中日と言うこともあり、
 
今回は選手10名ほどでお邪魔します。
 
「選手10名」とありますが、選手以外のメンバーも合わせ、
 
総勢14~17人でお邪魔します。
 
 
伊那ローメン春まつりマッチ

 

定期戦・アリーナマッチ
 
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
 
試合結果です。
 
 
19:00開始 観衆60人
 
・第1試合 タッグトーナメント準決勝第1試合
 DJダーク★無茶、 ダイナマイト甲信越 ×
  (07:06 リングアウト)
 森本真也 (信州プロレス仮面ライダー部)、 矢部ラモン ○
 
・第2試合 タッグトーナメント準決勝第2試合
 透明人間C、 透明人間D ×
  (11:28 バックスライドフロム信州)
 セカンド篠塚 ○、 地獄谷PONTA
 
・セミファイナル シングルマッチ
 タイガーPOLICE ×
  (06:44 ボディプレス)
 超獣キノッピー (AGE48) ○
 
・メインイベント タッグトーナメント決勝戦
 森本真也 (信州プロレス仮面ライダー部) ×、 矢部ラモン
  (13:04 バックスライドフロム信州)
 セカンド篠塚 ○、 地獄谷PONTA
※セカンド、PONTA組が第13代SWFタッグ王者に
 
 
おかげさまで、PONTAさんと新タッグ王者になりました!
 
息の合わないタッグチームでしたが、
 
皆様にツッコミ、ツッコまれ、
 
優勝できました。
 
 
息が合わないことを証明するように、
 
試合後、お互いのスマホで写真を撮るなんてことせず、
 
帰宅してきてしまいました。
 
次の防衛後に、改めて撮影したいと思います。

 

 

本日行われる4月定期戦の情報はこちら
 
 
タッグ新王者を決めるトーナメント。
 
非常に激しい1ヶ月でした。
 
長野県のプロレス界に何かが起きているのか、
 
私とPONTAさんの2人は準決勝に駒を進めた所の様です。
 
 
私の、いや、私たちの目標は新王者では無く、
 
今年1年、タッグ王者として走り抜けることなのです。
 
 
PONTAさんより私がやる気を見せる場合
『このトーナメントが終わったら、防衛ロードに突入するんだ』
→似ている発言「この戦争が終わったら、結婚するんだ」
 
私よりPONTAさんがやる気を見せる場合
『PONTAさん先に言ってください!後から援護します!』
→似ている発言「先に行け!後で必ず合流する!」
 
PONTAさんはやる気で、私のやる気が起こらない場合
『今日はダメだ。諦めて帰ろう』
→「やってらんねぇ。俺は一人でも帰るぜ」
 
私はやる気で、PONTAさんのやる気が起こらない場合
『へへっ、それじゃ俺一人の手柄にさせてもらうぜ』
→「へへっ、それじゃ俺一人の手柄にさせてもらうぜ」
 
 
・・・変なフラグが。。。

 

 

4月定期戦の情報はこちら
 
先月、ラモン君が提唱した「ヤングアップル杯」。
 
デビュー2年以内の選手による総当たりのリーグ戦ですが、
 
確か今月からスタートするはずなんです。
 
 
でも、対戦カードにも、大会の概要にも何にも記載が無くて、
 
不思議に思っていたんですが、
 
提唱した本人がトーナメントを勝ち進んでいたんですね。
 
そりゃ開催は難しい。
 
対象者はタイガーPOLICEだけになってしまう。
 
 
あと、色々とありまして、
 
最終的な対戦カードは現在ホームページのものとなっております。
 

 

先日、うちの長男が授業で習字を行なうということで、
 
習字ボックスを買いに行きました。
 
 
お店にちょうどいい感じのがあったんですけど、
 
持つ所を中心に、ピンクが施されていました。
 
長男は、それがいい、と言います。
 
 
私は心配した訳ですよ。で、ちょっと強めに言ったんですよ。
 
『女の子っぽくない?』
『黒か青にしない?』
『青にしようよ』
 
ところが、長男は譲らない訳ですよ。
 
私は最終的に、
 
『お友達にイジられるよ』
『"なんでピンクなの?"って聞かれたらどうするの?』
 
なんて言っちゃったんですよ。
 
 
その『なんで?』に対する長男の返事が、
 
「ピンクがすきだから!」
 
だったんですよ。
 
 
・・・私、ハッとして、急に恥ずかしくなっちゃいまして。
 
そうだよね。好きだからだもんね。別に誰にも迷惑かけないもんね。
 
ゴメン。
 
 
という経緯で、長男の習字ボックスはピンクになりました。
 
普段から共感とか多様性とか偉そうな事言っといて、
 
まだまだ自分自身が自分の理想と違いました。
 
 
よくよく考えれば、お父さんのパートナー、
 
ピンクのおさるさんだったよ。
 
 
4月定期戦