続-1割9分2厘 ゲストに東京女子プロレスから | 続・セカンドタイム

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SAKAE MANIA 2016 の話の続き。
 
セミファイナルは東京女子プロレス提供試合として、
 
黒音まほ選手、中島翔子選手によるシングルマッチが行われました。
 
中島翔子選手がお隣の津南町出身と言うことで、
 
横断幕も会場に飾られていました。
 
そして観客席の多くも中島選手の応援団。
 
さらに、小学校の後輩のちびっこ達。
 
飛び交う紙テープの量も相当なものでした。
 
試合後の「次は(東京女子プロレス)全員で」に期待が高まりました。
 
 
そんな中、私の心が持って行かれたのは黒音まほ選手。
 
初めて生で見たのは、入場式を待つ列の後方にいらっしゃる時。
 
一言も発さない、何考えているのか分からない、何するか分からない。
 
そんなような風貌。
 
非常に私好み。
 
激励の花束を贈呈する子供たちが恐がっていた時、
 
優しく笑顔を見せるも、
 
その笑顔が怖い、その笑顔さえ怖い・・。
 
 
そもそも私は、中島選手の入場曲が「メタナイトの逆襲」だと知った時点で、
 
もう、早く入場シーンを見たくてたまらなかった。
 
私は第1作のGB版からプレイしている、カービィ世代。
 
そんな時に先に入場してきたのが黒音選手。
 
堪能させていただきました。
 
 
画像はポスターとゲレンデ。
 
冬はここに雪のリングが。