続-1割0分0厘 日常にあふれるプロレス日曜の朝、ドラゴンボールを見終わり、さも自分がサイヤ人の様に気を溜める長男。気が溜まり終わると、見えない敵と闘い始めますが、直後「いたいッ!!」と叫び声。顔を押さえ、うずくまっていました。聞くと、"スーパートリプルキック"という、長男オリジナルの前方への蹴りを出した時に、勢い余って、自分の顔面にヒザを叩き込んだ様です。日常に潜むセルフ式シャイニングウィザード。皆さんも、お気を付け下さい。私に似て、鼻の軟骨が無くて、逆に良かった。