いずれも敬称略。
OKADOのアピールにより、
定期戦に珍しく代表が参戦しました。
これは、かつて引退していた長州力を選手としてリングに引っ張り出した、
あの大仁田厚の様でした。
確かに代表に定期戦に出てもらうには、相当な段階を踏まなければなりません。
今回のOKADOのように部外者(当時)が対戦する場合、
ガールズの定期戦で入団査定マッチを行う→
その試合に勝利する→
入団は見送られる→
リング上に代表を呼び寄せる→
対戦表明→
代表が渋る→
観客の声を味方にする→
代表が受諾→
定期戦で試合が決定。
といった、運も影響する色々な事が重ならないと。
一方、所属選手も例外では無く、
月1回の定期戦ミーティングで代表に「第1試合、出れますか?」→
「出れるよ」
といった、運も影響する色々な事が重ならないと。
次回参戦は、代表が先か?デクちゃんが先か?