バブル時代 | 信州プロレス グレート☆無茶のブログ

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長野を元気に!
2007年旗揚げの社会人のプロレスごっこ団体「信州プロレス」
長野県ではじわじわを知名度を上げつつあるこのはちゃめちゃ団体
でも、一生懸命です
その団体を旗揚げした代表グレート☆無茶の徒然日記です

バブル時代が終わりかけるかの頃自分は東京で学生生活を謳歌してたわけです

社会人として、そして今の立場としてバブルの絶頂期にいたとしたらいったいどんな人生になっていたんだろう??

バブルの時代って一応体験しているわけだけどやっぱりいい時代だったのかなぁ…

大学時代、パソコンなんて持ってる人は皆無
インターネットなんて無くてパソコン通信ってやつがあったかな
携帯も自分以外は誰も持ってなかったし⇦つまりバブル(笑)
カラオケもやっと一般的になって一曲毎に100円入れてと(笑)
ドライブは地図のみ!
カメラは写ルンです
こうしてみると今よりも不自由な環境のようだけど実は今よりもずっとずっと自由だったんじゃないかな
だから街も人もみんな元気だったような記憶ばかり

バブル(泡)ってかき混ぜたりとか何かが混じったりとか何か行動や動作を起こさなきゃ出来ないよね

そういうことか!
自分で納得(笑)
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バブル時代私はまさにこの場所でマルボロ(タバコね)のサンプルを配っていたお姉さんからカッコつけて受けとって無理して吸った事から喫煙者となったんです(笑)