三日見ぬ間に桜かな！

世の中は三日見ぬ間に桜かなということわざがあります


三日も家から出なければあっという間に世の中が過ぎて行っちゃうよって話


桜の季節って感傷的になります
ずいぶん昔ですが桜の季節に祖母が亡くなったりした事もあります
「桜が見れて良かった」と…

毎年当たり前に咲く桜、しかし人間は桜を見れることが実は当たり前でないということ


来年の桜が見れるなんて保証は誰にも無いですからね


なんとなく桜は人生を考えさせられるんですよね


生きてるうちに沢山の人に出会いたいなぁ