山雅における松田選手の死亡事故について述べたブログに数多くのコメントを頂きました
気を悪くされた方には大変に申し訳なかったと思っています
ただ私も団体の長として選手に万が一の事が起きる事に非常にナーバスになっているのです
プロレスというジャンルですが、安全第一を掲げ危険な技を禁止しています
腕や足を骨折するのはいいんです
生命にかかわる事はそうはいきません
これでもかってくらいやらなきゃ
選手を預かる者として当然だと思っています
こんな社会人チームの団体でもそこまで考えているのにプロとして活躍している団体の経営者はいったい何をしているんだって思ってしまったんです
私が学生時代経験した仲間の事故を思い出し、つい言いすぎてしまいました
前回のブログにつきましてはせっかくコメントを頂きましたが削除させて頂きました