アジを食しながら考えました
このアジはこの自分に食べられるために人生(魚だけどあえて人生と)を送ってきたのだなと
鳥や豚や牛は何人かに分けられて食べられてしまうけど魚は一期一会じゃないがある人の為に生きていると言っても過言ではありませんね
自分が生かしてもらうためにこの目の前にある魚の人生が自分に委ねられる・・・
自分はこのアジの為にも頑張らなきゃ!なんて思ったりする
そう考えると目の前にいるアジに感謝です
というか愛おしさすら感じました
そんなこと考えながら食事をしてみました
今大会を通じて自分は本当にたくさんの方に生かしてもらっているとアジを見て改めて感じました