実際に肉眼で見えたら怖いよなぁってものっていろいろあると思います
例えば電波
携帯の電波だけでも避けながら歩くのは無理でしょうね
そしておならもそう
ドリフターズのコントでは周りが黄色くなったりしますが聴覚、嗅覚に加え視覚でもわかってしまったら…(笑)
で、最近ちょっとやり過ぎなんじゃないかって思うのが細菌やばい菌をリアルにイメージさせるCM
確かにそれくらい汚いのかもしれないけど恐怖心を煽りすぎのような気がしてあまり好きじゃないですね
あまりキレイにしすぎると体の抵抗力が益々弱くなるんじゃないのかな?
むしろそっちが心配
子供の頃って汚いもの平気で触ったりしてたしなぁ
犬のフンをつまんで投げたりとかね…
信号待ちではいつもその場で寝て待ってたり(笑)
何故か雨の日に学校からほふく前進で帰ったり…
何度も親に怒られましたね(笑)
小学生の時、道路に落ちてた火のついたタバコを口にした所をたまたま親に目撃された時はこっぴどく叱られたなぁ(笑)何の事で怒られたんだろうか?
タバコを吸った事?
誰が吸ったかわからないタバコに口をつけた事?
拾い食いのような行為?
火遊びにつながるから?
とにかく汚れに関して過度に神経質になりすぎな世の中への疑問です
実際はメディアが商品を売るための戦略に消費者が乗せられてるだけなんですけどね
あまりリアルにせずに「ムシバラス」みたいなキャラクターに留めておいたほうがいいんじゃないかな?
信州プロレスには「ムシバラスキング」ってキャラクターがいますけど…(笑)
ムシバラスキングの写真はあまりにも強烈なためお見せできません
写真は昭和の時代