最近黒ヒゲさんとの筋肉談義が頻繁に行われるんです
先日加圧トレーニングの話になりました
加圧用のチューブがどこかにしまってあるとの事で探してもしあったら貸してもらう事になりました
さて昨日の練習で黒ヒゲさんが
「チューブ無かったんでミルキーのを使って下さい」と
そういってミルキー選手が使っていた加圧用ウェアを貸してくれました
何故ミルキーが?何故今日持ってきてる?何故黒ヒゲさんがあたかも自分の所有物のように扱う?
まぁいいや
この2人にはこの2人のだけの何かがあるんだろう…
練習が終わり道場に残ったのが黒ヒゲさん、ミルキー、そして何故かビーフがニコニコ顔でそこにいた
なんだ!?この筋肉野郎共の団結力は!
まぁいいや
早速やってみようとウェアを装着
どれくらいでしばればいいんです?
と尋ねると黒ヒゲさんがきつくきつくバンドを縛ってくれました
腕が引きちぎれるくらい思いっきりです
痛い!
これじゃあ血が死んじゃいますよ?
黒ヒゲ「はい、死にますよ。気を失う事もあります」
…。
それを見てたミルキーが
「それきつ過ぎますよ!」と危険を察知
黒ヒゲ「俺はいつももっとキツく縛ってるよ!」
ミルキー「…。」
おしまい。