プロレスのチケットって安い?高い? | 信州プロレス グレート☆無茶のブログ

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長野を元気に!
2007年旗揚げの社会人のプロレスごっこ団体「信州プロレス」
長野県ではじわじわを知名度を上げつつあるこのはちゃめちゃ団体
でも、一生懸命です
その団体を旗揚げした代表グレート☆無茶の徒然日記です

プロレスのチケットって何千円かしますよね


長野でも高くて特リン7000円安くてどうだろ2000円かな?

これって高いのかな?安いのかな?


私は学生時代よく後楽園ホールにプロレスを見に行ってました

新日本プロレスや全日本プロレスはすぐに売り切れなので武道館や、両国などの大会場で、インディーと呼ばれる団体を数多くホールには見にいきました


大会場だと5000円で2階席のうしろ、ホールだとリングサイドです



インディー団体は正直ハズレも多く、ちょっとチケット代高いと感じることも少なくありませんでした


しかし、そんな時の慰め方というかチケットの元を取る方法がありました!


それは、1試合毎に、もしくは選手の技毎に値段を決めるんです

「今の試合に500円」 「今の選手の技の失敗がおもしろかったから1,000円」といったように


そうするとすぐに3,000円とかいきますよ(笑)


メインの試合なんて、これだけで3,000円以上の価値はあるなって思うと妙にチケット代が納得できます


楽しみ方一つですね


プロレスって面白いですよ


写真は学生プロレス時代一橋大学の学祭で決めたムーンサルト!

リングは教室の机をいくつも並べて体育のマットを上に置いた簡易的で危険なリング



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