歳を重ねる事について | 信州プロレス グレート☆無茶のブログ

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長野を元気に!
2007年旗揚げの社会人のプロレスごっこ団体「信州プロレス」
長野県ではじわじわを知名度を上げつつあるこのはちゃめちゃ団体
でも、一生懸命です
その団体を旗揚げした代表グレート☆無茶の徒然日記です


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この一瞬一秒確実に歳をとっているんだよね
こうしてブログを更新している瞬間も

グダグダしていても、食事していても、寝ていても・・・


つまり、どうしたって確実に死に近づいてるって事は事実
そのゴールってのがいつかわからないからたちが悪いと思ってしまうよね


時間は世界中の誰にも平等で進んでいくわけで、この世の中で絶対と言い切れるものは時間が進むということ

どんなにお金持ちでも、どんなに名声のある人でも時間は平等



だからいつも自分を奮い立たせるときは、今この瞬間も死に近づいてるって意識すること
自分にモチベーションをかけるときいつも思い出す言葉


『なにげない今日という日は昨日亡くなった人にとっては何としても生きたかった日』


もちろん何事もなく無事に一日が送れたことすら最高の事だろうけど、せっかく一日が送れるならば自分のやりたいことを精一杯やるってのもいいんじゃないかなって


誰も100%明日生きてるって保証は無いんだしね

とても謹慎な言い方かもしれないけど、実際今日のニュースで流れる不幸にも事件事故に遭われ命を失った方は死の直前までは我々と全く同じように自分の人生はいつまでも続くって思ってたと思います




歳を重ねるのは仕方ないけど、何かをするのに歳なんて関係ないって思う
年齢なんかよりどれだけ輝き続けられるのか?同じ1日、1年をどれだけ充実した満足できる時間を送れてるか?
歳をとったことを理由にして何もしなくなる事が一番つまらないなぁって思います



やっぱりかっこよく歳をとりたいね
そんでもって心はいつまでも若くいたいね



以上



こういうことを常に考えてしまうグレート☆無茶の独り言でした



※画像は旗揚げ前に自分を奮い立たせるために作ったポストカード