えらそうに最近のプロレス界を語る今日、ノアというプロレス団体の興行を見に行ってきた 三沢光晴さんの団体である 最近思うのは、どこのプロレス団体でも笑いが起こることが多いと感じる というのも、笑いを誘うようなネタが満載されているからだ また、リング上で選手がしゃべる事も多くなり、それも笑いのネタの一つとなっている 明らかに変わったなと思った 昔はプロレスは怖かった 長州さんには怒鳴られた 選手には怖くて近寄れなかった でも笑いだけではないところがやはりプロレスのスゴイところ 我々はやはりプロレスごっこだよなぁって実感する