謙虚に感謝にパンク
する人は美しい。
そういう誠実さは成長と絶対に無関係じゃないと思うなり。
(キリッ
事実、スカッシュうまい人に嫌な奴はいない。
スカッシュに限らずかな?
いや、いないことはないかwww
でもまあ・・・少ないw
部活だとかクラブチームだとかいう環境が少ない分、また、個人競技っていう特性上、個人個人のつながりが練習環境になるわけで。サークルはあるけどね。
うまくなりたいと思えば、自分よりうまい人に打ってもらうこと、教わることは絶対的に近道なわけで。他者の協力を得る能力は死活的に必要なわけだと思いますら。
ちなみに、ごく一部のジュニアは自身の人柄に関係なく、他者(おもに親)によって環境が与えられるがゆえに、上の話のれいg・・・ゲフンゲフン。モティロン、謙虚で、リスペ入るべきジュニアも多数いますよ。
(キリッ
で、なにがいいたいかというと、
いろいろにかまけて放置しつづけてきたいろいろをいい加減きっちりやろうと思います。ひとを見習って誠実に。もう遅いけど。あー。めんどくせえ。とはいわず。あー
ほんとすいませんいろいろ。
あー。
とりまえず昼になったので、サイクリングorたまりの二択で決断をアレしよー
でもこんな秋晴れだからなーひとっ走りかなーー
だりーーーーーフレッシュ!
39th
KSRCの三年生さん
ではございません。
39th 全日本スカッシュ選手権 について、です。もうさんざんアレしたけど、今回は、観戦者目線で、観た試合いろいろについて、思ったことをツラツラと書こうかな。レビューなんて高レベルなこたぁできやしませんのでツレヅレに、ズルズルに、感じたことを。
あ、4男、じゃなかった、余談ですが、KSRCの歴史もまあそれなりのもんですね~
第一回全日本選手権開催よりも前に設立された団体ですからね~
ちなみにインカレは今年が第38回。
今年、引退しちゃう先輩方がKSRC 38期で、それと一緒って覚えてるんですけど、冷静にそれって結構ふるいっすよね~
OB会がたのしみですわい
やれ、本題。
なにからアレしようかな
予選・・・
強い人って・・・・
いっぱいいるんですね~
スカッシュ界、せまいせまいと聞いてはいたがしかし、見たこともない強いひとは、いっぱいいるんですね~
ううむ、社会人の層の厚さかな
予選一日みて、イティバンの感想です
面白かった試合だと・・・
予選決勝のコバヤシ対決はたしかにすごかったなー
まあRYOSEI の勝利はゆうて鉄板だったような気が。
ファイナルつってもRYOSEI が負けるとは思わなかった
ショットのスピード、精度、バリエーションでは大きく勝ってたんじゃなかろか
ただ、まこっさんがモンスター
なんだあのフィジカルww
足はやすぎ、体幹安定しすぎ、スタミナありすぎ
相当ふりまわされてたのに、RYOSEI のスピードに何故かついていってたwwなんでwwwどうやってww
しかもただ拾ってるだけじゃないし。うまいし。決めるし。ミスあんましないし。はう?
ナイスショットを二回続けて決めないと終わらないという理不尽さ。なんでやねん。
いちおう自分、まこっさんを諦めない派なんすけど、あのひとに勝つには、RYOSEI ぐらいにならなきゃいけないのか・・・
やれやれだぜwww
今年引退で良かった、と素直に思います。
やれやれww今回ばかりはw
あとは、J大全般みならって、体幹を鍛えようかと。実際、J大のひとらのみならず、本戦選手はみな、振り回されても、5ゲーム走り続けても、なかなか体が安定してた。ぐにゃぐにゃしないから崩れない的なね。そーゆうの、目指してこう。
ていうか、ハイレベルな試合をいっぱいみてて、自分もっと速く走ろう、とまた思いました。もっと粘り強く拾えるようにならネバーランド。
あとは、もっと、キツイ練習しよう。簡潔に。
キツイ領域に突入して満足してやめるんじゃなくって、キツイとこに入って、なお我慢し続けるような練習をしよう。
あとは、、、そうっすね~
生でプロの試合を観るということについて。
ガラス一枚隔てたった数メートル先で、次元の違うスピード、精度、戦略を目の当たりにすることは、スカッシュ好きなひとなら、なかなかのエンターテイメントになるんじゃ?と思います。それがトッププレイヤー同士の拮抗した戦いなら特に。
以下、某大先輩からの引用w
『どんな競技であれ、トッププレイヤーを間近で観るのとモニター越しに観るのとでは、大きな違いがあるようだ。
プレイヤーの飛び散る汗や荒い息づかい、それらに込められた気迫などは、液晶モニター越しには伝わらない。生で、できるだけ間近で観戦しないと“その試合を観た”ことにはならない。
モニターの「向こう側」と「こっち側」は別の世界だ。』
良い表現ですねー
こういう文章が書けるから、いかに叩かれていようとも自分はかの方を信用してます。
うむ、とにかく、ひさしぶりに息詰まるような緊張感のあるゲームを観れてよかったです。タカノリさん対文平さんとか見ごたえあったね~
それに、そういう試合をみると、やる気出るよねー
憧れるもの。絶対あんな風にはなれないとはわかってても。
そういうきっかけから、スカッシュがちでやろー、と思うことだって大いにあるはず。やる気ある1年生とかね。4年生さんとかミヤタケさんなんて実際のところペットボトルのフタ程度の上手さなので、本物のスカッシュに触れる機会があったらいいね~
なんてね~先輩風もピューと吹かし終わったし、ろそろそねましょうかね~
今日もぐだぐだ長くかいてやったぜ!
全日本スカッシュ選手権大会
終了しました。
ミヤタケ 1st 全日本は、終了してしまいました。
予選一回戦
自分 lost to S谷さん
11-6 2-11 11-9 10-12 12-14
敗北。
接戦だった。
記憶が鮮明なウティに、だいたいの展開を記しておこう。
1ゲーム目はまだ相手が様子見?だったのか普通にとった。立ち上がりは力んでミスったが。
2ゲーム目、予想通り?相手のギアが一段上がった希ガス。
ミスりまくって諦めて数分で失った。最悪。
3ゲーム目は丁寧に組み立てなおして競り勝ち。
攻め方的には一番良かった。
4ゲーム目、相手が疲れてきて、10-8 マッチボールまでとって、勝てると思った。
が、守りに入った結果、相手の展開になって、結局まくられた。無念。
5ゲーム目、もはや相手も自分もヘロヘロのゲロゲロのガックガク、お互いショットに力がなくコースもバラバラで、打って拾って拾って拾ってミスってまさに泥試合。
9-9 から、右前コーナーに来たショートボーストをドロップ、ニックにを沈めて10-9 マッチボール、追いつかれて、ラッキーショットで 11-10 マッチボール、今度こそ勝ったと思った。
勝てた試合だったと、試合後、いろんな人に言われたけど、ってか自分でも少々思うけど、結果、敗北。
たらればに価値なし。勝ちなし。
初戦敗退。
さて、いっぱいある敗因の中でも一番は、根性不足じゃーないかと。
ファイナルの勝負所で、肺も心臓も足も痛くて、辛さに負けた。
相手もゲロゲロにつらいのはわかってたし、グッと辛抱してじっくりラリーすれば良かったのに、勝負を焦って前ばっか打った。ほんとショットチョイスが安易だった。楽に流れた。そして焦って適当に打って謎のアピール(ノーレット)して。ミスとチャンスボールを多数献上うぐぐあい。
それに自分は終盤、足も止まってきちゃったのに対して、相手はゲロゲロな顔しつつも最後まで拾ってた。
とはいえ体力では負けてなかったはず。何度もいうけど、しつこく書くけど、ゲロゲロだったもんあの人。
勝負を分けたのは、それでも我慢できるか否か、メンタルの差じゃーなかろうか。うぷっ。おええええっ。
いやーーしかし、マッチボールとってから逆転されたのなんて吾輩たぶん初めてであるわー。逆はあるけど。
ああ悔しい。
あああああ悔しい悔しいああああああー、と文字化けの極みに達するまで、表現しようと試みてもまるで表現できない悔しさである。無念。なにをしたってスッキリなんてしないでやんすでやんすでやんすううう。
それも当然であるわー。
負けたっていう事実と、その悔しさは、消えずに自分の中に蓄積されるのであるわいな。
思えば、スカッシュはじめて3年半くらい、それなりに、若僧とは承知しつつも自分の心理的には、たくさん負けてきた。まあ、トーナメントに出れば、1人以外は全員負けるんだから当然であるわいな。
それなりに大会に出たうちのわずかな優勝をのぞいたら、負けは20回くらいかな?
けども、負けた相手は、ほぼ全員覚えてるわいな。
少なくとも、いつ、どこで行われた、なんて試合だったか言われれば、仇の名前を言えるはず。公式戦は。
仇の中には、運よくリベンジできた奴もいれば、確実に追い越したと確信できる人もいるし、一方、再戦してまた負けていつまでも勝ててない御先輩がいたり、いまだ遥か追いつけてない目標もいたり。いたりね。
ま一般的にそんなもんか?な?
とにかく、負けに慣れることは、ないのであるわー
で、積み重ねられたみじめな敗北をステップに、じわじわノロノロと上がってきたのである。
(キリッ
自分はさしてセンスないし、特別な身体能力もないし、といってジュニアでもないし、ゆうてこんなもんである。
さてさて、今回の仇、S谷さんは、ゲロゲロながら次の試合も勝利し、本戦進出。ベスト32。
自分が32はいりたかったなーーーーぐぐぐうぐぐ
とはいえ、
しかしながら、
日本一を決める特別な大会で、実力をだしきったこの経験は来年以降にむけた大きなステップになるはず(キリッ (ドヤ
とりあえず教訓を糧に、次のインカレがんばり!ベスト8!
あと一ケ月、走りこんでトレーニングして、全日本Tシャツ着てドヤって、がんばるわいな!な!
!るね、しよ