インカレ予選2011 一日目
おはようございマッツ
昨日はインカレ予選一日目でした
よって
今日はインカレ予選二日目です
会場に向かう電車内、ちょっと昨日一日応援してた感想でも。
一年生たちは勝ったり負けたり、いまいち予想できないけども、いけそうな人はだいたい勝ったかな?
誤算はおかじの初戦敗退。
また、勝たせてやれなかった。うーむ。
能力値的には悪くないんだけどなぁ
初戦の相手のヤンキー君よりは強かったと思うのだがしかし…
(青学のヤンキー君は新人戦出てないけど、出てたら一番手だったとか。おかじツイてねぇな)
ま、これからか。
課題はメンタルとフィットネスだな
めげないといいな。
コマッティーは、強いね
予選負ける絵があまり見えない。
やはりあいつは、本気でやれば凄いとこまで行ける器だと思う。まだ荒削りでヘタクソだけど、そこにむしろ可能性を感じる。
まぁ、新人でトップになれるかっていうと現時点では微妙かも。一年半後くらいに期待したい。
42期がんばれ
ああそういえば1女もめっちゃ予選決勝に残ってるし。良き哉、良き哉。あやちゃんもばたやんも本当に上手くなった。
42期がんばれ
選手権はというと…
シード持ってる人はみな危なげなく勝ってたな。今日が勝負。
あ、朝一で見れんかったけど、でぶが男優に負けたのはお説教もんやで!阿呆!
まあ男優も強くなったらしいけどね。キャラ的に負けられないでしょうよ。
で、スギさんとジャパンさんが引退しちゃいましたね。あと見てないけど金子さんも。お疲れ様でした。
スギさんもジャパンさんも、最後は熱戦でした。惜しかった。
勝機がどれほどあったかはわからないが、お二人とも全力を出しきったんではないでしょうか。相手がよくわからん後輩とかじゃなくて良かったなあ、と思います。
あとは、若がビシッと決めてくれるでしょう。万が一、若も負けたら涙までワンチャンスある。そうならないよう応援しようそうしよう。
他大だと…
ケイトが上達してた。
ぼこられてたのは相手(マコト)が悪かった。
がんばれ。
まあそんなとこかな。新羽なう。
佐藤も良い試合だったけども…
勝ち試合でしょー
勝てし。
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復活
というわけで、そろそろ復活しようかひら
およそ一年越しの自分ブログ。
捻挫、自転車、練習、全日本、浮世絵、競輪。
書きたいことはいろいろある。
とりあえず今日は、病院いったのちインカレ予選@エスキューブッッ
コマツに班ポロ渡さねば。そして溝ポロたのしみ&不安。
しょーうあッ
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栗木礼讃
日吉にある定食屋、キッチン くりの木 について、書こうと思う。
くりの木、または省略して、くりと呼ばれるこの店。
めっちゃすっきゃねん。
自分、めっちゃすっきゃねん。
どれくらい好きかというと、日吉で飯を食う際、大まかな方向性として、くり・ラーメン・その他 という三択が発生するくらい大好き。
くり or (どん・あびすけ・はまとら・武蔵家etc) or (東方厨・吉野家・大戸屋・うどんetc) という具合に、くりの木はいつだって第一候補なのである。
なぜそこまではまっているのか。オレハマッテルゼ。
以下、くりの木の魅力に迫ってゆこう
第一に、駅から近い。
駅のロータリーを左、マックとパチンコ店をかすめて細い通りを入った三軒目くらい。思い立ったらすぐいける近さ。
なんだそんなことかとおもうなかれ、暇と元気を持て余した学生にとっても、行きやすさというのは通うにあたってひとつ重要な条件なのである。これを軽んじる者あらば、二郎を考えてみればよい。二郎は言うまでもなく学生に人気の飲食店であり、行けるならばいつだって行きたいものだが、大方、辺鄙な駅のそのまた辺鄙な場所にあって、大変な時間と労力とを費やす必要があるのである。したがって、ちょっとしたときに食べることはできなくなる。
また、日吉でいえば、ハマトラなどとの比較も可能である。ハマトラもファンが多く、ことに飲み会後などは無類の美味しさを提供してくれるラーメン屋であるが、意外と、仲間内で利用されることは少ない。なぜか。ひとえに、そのアクセスの悪さによるものである。駅から離れており、街の中心から外れていること。それがもたらす心理的距離感は無視できるものではない。
次に、肝心のサービス内容。
くりの木の食事は、肉+山盛り野菜+ごはん+味噌汁というセットが大半である。
見てのとおり、バランスが良い。偏りがちな日吉の食生活において、ここまでバランスの整った食事を出す店は他にないであろう。しかも安い。650円~800円で十分食べられる。この値段については、牛丼屋チェーンやマクドナルドやその他の安価な店よりは高いという異議もあることと思うが、しかし考えていただきたい。一汁一飯二菜を満たし、腹をふくらまそうとすれば、どこに行ってもこれくらいの値段にはなる。
そして、くりの木の最大の魅力、ごはん・味噌汁おかわり無料システムである。学生街である日吉には、大盛り無料の店やそもそも安価な店は多くあるけれども、自分の知る限りでは、ごはん・味噌汁の両方とも無料の定食屋はここだけかと思われる。たまご一個サービス、ふりかけなどの卓上調味料も、うれしいところ。
とはいえ、ここまでなら、かくも礼讃するにはあたらない。質より量をモットーとする店は他にも多数存在するのだから。
くりの木は、
ウマい。
肉がウマいし野菜がウマいし、味噌汁もメシもウマい。
誰も不幸じゃなくたって、メシがウマいのである。ここにおいて、安かろう悪かろうは通用しない。カレーも豚生姜焼きもも牛焼肉も野菜炒めもマジすきやっちゅうねん。
どこまでもやわらかい胸肉と、カリッと小気味よい外側の皮。トロリとしたタルタルソースに、あふれだす肉汁。シャキッと新鮮な細切りキャベツ・ニンジン・タマネギのサラダを挟み、白く輝くごはんを勢いよくかきこむ。
つい先日食べた鳥南蛮は、うますぎてワンチャンス涙がにじむかと思ったでヤンス。ほんとでヤンス。
料理については門の外どころか影形もみえないくらいの漢たる自分だけれども、くりの店主さんは一流なのではないかと思わざるを得ない。多彩なメニューのどれを食べてもウマいし、種類をとわず肉のかたかった試しがなく、一階のカウンター席から拝見できる鍋さばき、野菜の刻み方、すべてに共通する圧倒的な手際の良さは、料理人の凄さを主張しているように感じるのである。
ああ語りつくせぬ魅力かな。
まだまだ書きたいことはあるのだけれども、キリがないので、最後に、これまで触れてきた素晴らしいサービスの、その根底に滔々と流れるサービス精神について語り、讃辞の締めとしたい。
以上のように質の高いメニューを、学生たち提供し続けてきたこと。あの値段で。野菜価格の高騰などを鑑みなくとも、体育会系なあの客層をみれば、ギリギリの滅私奉公的プライスであるのは、単なる金儲けのためだけでないのは、火を見るより明らかである。
感謝。
おかわりを頼んだときの笑顔、退店時の声といった些細な接客にも、ありあまるサービス精神がみてとれる。二郎とは大違いである。感謝。だからこそ、出された料理をかならず完食し、決して残さぬことでその気持ちにこたえたい。
もうちょっと食べてもいいかもしれない、と考えて3杯目のごはんをおかわりするときに普通盛りでいいですかと尋ねられ、つい大盛りでお願いしますと答えた3秒後、こんもりと山盛りになった白米と対峙することになった場合には、たとえ死んでも、もとい、死んでもなどという陳腐かつ大仰な表現でその意味がぼやかされるのを避けるべく身近な表現へと改めるならば、たとえ、食べ終わり御馳走様でしたとあいさつして店を出て左手の駅へ向かい歩き出した5歩以内に辛抱たまらず嘔吐する、といったような羽目に陥ろうとも、自分は、出された料理を必ず完食し、決して残さず最後まで楽しみきることでその気持ちにこたえたいのである。