日常的に
指先・爪先を使う動作をしていると
ネイルが
浮く・剥がれる・外れる
だけでなく
爪のピンクの部分（ネイルベッド）が
短く深爪になってきたり
爪先が
平たく広がってきたり
割れやすくなったり
所作が
ガサツに見えたり
と、、
あまりいいことがありません。
さらには、ネイルチップ装着中に
無意識に爪先を使っていると
気づかないうちに
とれて、なくします
爪先を使う動作に気づいて
その癖を修正するためには
ジュネルを使う練習
※ジュネルとは、何度も繰り返し着脱できるネイルチップのこと
が
実は【一番の近道】と考えています。
なぜなら、ジュネルをつけていると
チップの先が当たって
爪先を使う動作に
不具合を感じるからです。
だから自然と、
爪先を使わない動作を
自分なりに工夫しながら習得していけます。
指先爪先を使わずに
指の腹や側面を使う所作が習得でき、
習慣化すれば
ジュネルが外れにくくなるだけでなく
ジェルネイルも浮きにくくなったり
マニキュアも剥がれにくくなったり
さらに良いことには
爪の形そのものが
きれいになるかもしれません。
ジュネルを使う練習は
練習したいときに、すぐにつけられて
家事や育児や仕事の時には、すぐに外せるので
何度も繰り返し【練習】できます。
練習は繰り返し行うことが大切ですよね
ジュネルを使う練習
＝爪先を使わない練習
なので
根気よく続けてみてくださいね。
