1等賞金が史上最高額の6億4000万ドル(約531億円)に脹れ上がっていた米宝くじ「メガミリオンズ」の抽選会が30日夜に行われ、当選くじの1枚が東部メリーランド州ボルティモア郡で販売されていたことがわかりました
同宝くじのチケットは1枚1ドル。1~56の数字を5つと、1~46の「メガボール」と呼ばれる数字1つの計6つの数字を全て的中させれば1等のジャックポットとなります
カリフォルニア州のくじ運営団体によると、同州で売られた29枚が5つの数字を当てていたとのこと
賞金約12万5000~13万ドルが支払われるそうです
ジャックポットを射止める確率はおよそ1億7600万分の1。落雷を受ける確率よりさらに低いとのこと
メガミリオンズの運営団体の広報担当者によると、当選者が1人の場合、年1回の分割払いを長期にわたって受けるか税引きで4億6200万ドルの一括払いのどちらかを選ぶ権利があるそうです
当選者がうらやましい・・・とは思いますが、確実に人生変わりますね
働かなくても一生遊んで暮らせるので、僕ならひたすら海外を旅行すると思います
でも、何をするにも感動が薄れてしまって、すぐに飽きてしまうような・・・
まあ、そんな大金を手にすることはないので、心配には及びませんが
yam
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