2012年度税制改正関連法案が成立する見通しとなったようです。
そのなかで、給与所得控除に上限が設けられるとのこと。
現行の計算方法では給与収入金額に一定率をかけて給与所得控除を算出しますが、改正後は一定額以上の給与収入については給与所得控除の額が一律になるようです。
つまり、高所得者の税負担が増えるわけです![]()
給与所得控除については少し前に当ブロクで綴りましたが、実際に負担するであろう必要経費の金額より大きくなるように設定されているものと思われます。(詳細については省略します。)
また、所得税の目的の一つが所得の再分配であることからしても、給与所得控除の上限設定はやむを得ないというところでしょうね![]()
勿論、高所得者は不満でしょう。
でも、日本も所得税の最高税率75%なんていう超累進課税の時代があったわけで、それよりは負担感が重くないということで納得していただきたいところです。
yam
スヴァーリエヒュース株式会社
:055-274-4777